一応イラストも描くけど上伸しないのが悩みの種なのです。 小説は双子が多いかと。ほのぼのが好きでネタが浮かべば書いて投稿するけど作文、文章作成能力はは下の下。 文才や画力が欲しい^q^
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LEN
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あ――
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ソファーで寝転びながら雑誌をぱらぱらとめくる。あ、この服シンプルで可愛い。ペアルックだからレンくんと一緒に着られるかな。レンくん似合うんだろうな。かっこいいもん…って、何にやにやしてるんだろ!にやにやするな、私の頬っぺたー!と、不意にレンくんが顔を覗き込んできた。あれ?なんだか心配そうな顔?
「リン...熱だから?
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墓場唄
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ドラマが見たいから、ドラマの時間になったら呼んでね!と念をおして部屋に向かった彼女を呼ぼうと電話するが、いくらコール音が響こうと電話に出る事もなく、訪れもしない。
もし、寝ていたとしたならそろそろ起こさないと我が身が危ないと過去の経験から浮かんだ彼は足早に彼女の部屋に向かった。
彼女の名前と自分の名...キャンディ
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私だけの音を