受け取ったコメント

こんなマイナーっぽい曲に、コメントありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年後半は、ちょっと病気＆リハビリに追われてしまいまして。
（おかげさまで、今は元気です）
今は、Vocaloid関連のリハビリ中です。
あ、巡音さんは、ちょっと欲しいなと思っています。

　お久しぶりです＞＜　明けましておめでとう御座います。
　下半期の投稿が途絶えていたので、昨年は御忙しかったのでしょうか；

　バックがとても幻想的で不思議な感じですねー。それと調声がマッチしていていい感じになっていると思います！
　確かになんだかインディーズで自由に曲を制作してリリースしているエレクトロ系のバンドが作った感じがイメージできますねー。

ご感想ありがとうございます。
そして「音割れ」で、お耳を汚してしまい、申し訳ありません。

マスターのレベルは、たしかに0dbぎりぎりの攻防をしておりますねえ。
（ということは、実質、一部では0dbを超えているのか？）
私がもともとロック好きの人間なもので、どこか音圧に頼ってしまうところがあるのかもしれません。
（極端な話、一部の音割れさえ許容する傾向にあります……）

0:55~56のところ。
なるほど、再生環境によっては、びびりっぽい音が聞こえてきますね。
よく確かめようと、ヘッドホンで聴くと、（私の環境では）逆に聞こえなくなりました。

これは、ミクの声の調整に起因しているのかもしれません。
基本的に、ハスキーな、かすれたような調整にはなっております。
（wave出力したものに、オーバードライブをかけたりしてますもんで……。一部では、さらにラジオ風に歪ませてます）
ただ、周囲の音とのバランスで、変なノイズが残ってしまったようです。

最終的にアップする前には、パソコンのしょぼいスピーカーで再生して調整しているんですが（モータウンの原理の応用で・笑）、目配りが足りなかったようです。

バージョン違いを名乗るほどのものではありませんが、あげているmp3を、ひそかに入れ替えたいと思います。

ご指摘ありがとうございました。

コミカルで、どこかのほほんとした、のん気な雰囲気がいい感じですね。ぽかぽか暖かい日のお出かけって感じが良く出ていると思います。ドライブミュージックにいいかもしれませんね。

ところで、ちょっと気になるのは、たまに音が割れているところがあることです。例えば0:56あたりですね。多分ミクの声だと思います。まず、マスタのレベルメータが0dbを突破していないか、確認してください。それで問題がないようでしたら、wave出力の時点で割れてしまっている可能性があります。エディタのマスタボリュームを下げてみてください。

メッセージありがとうございました！

「はっぴぃどらいぶ」、とてもかわいい曲ですね。
思わず気持ちがなごみました。

ボーカロイドは奥が深いですし、いろいろな使い方ができますが、
どこまでやり込めばいいのか見失いそうになります（苦笑）
あまり作りこまない方が機嫌よく歌ってくれるようです、MEIKOの場合は。
私はボーカロイドに関しては初代だけで、２を使ったことがないので興味があります。

それでは次作も頑張ってくださいね～

メッセージ、ありがとうございます。
励みになります。

ああ、オルガン。
それも、よかったもしれないですね。

って、なんかタグに「オルガン」とかあるし（笑）
次のライブでは（ないって・笑）、オルガンを入れたいと思います。

　幻のブート音源集『Miku's Basement Tapes vol.1』のB面1曲目に入ってたデモテープ・バージョンじゃないですか！
・・・とかなんとか。トラックがシンプルだとメロディの良さが際だちますね。
　circiasさんがおっしゃるようにストリングスでもいいですが、個人的な好みで「ほわぁ～ん」「ぴよ～」って感じのオルガン（ストラングラーズ好きなコメットさんなら分かりますよね？）が全面に入ってると喜びます。

ああ、バブリシャスというガム、ありましたね。
了解です。

わざわざ、こちらまでありがとうございます。

> 何だか葡萄っぽい風味な曲調とフーセンガムっぽいスネアが印象的でした。

P．N．朝倉さんは、曲調の形容まで詩的ですね。
そういっていただくと、自分の曲が、よりカラフルになった気がします。

ハイテンションというか、少しせかせかしすぎたなかなあ、と反省しているのです。
なのに、今、作っている曲が、よりBPMが早くなっているという……。
スピードでアラを隠そうとしてるのかもしれません。

ところで、バブルガムのCMというのは、なにか風船ガムのCMで、ハイテンションなのが、あったということでしょうか？
ちょっと理解不足で、ごめんなさい。

　ということで参りました。
　改めてはじめまして。

　実はニコニコ動画のほうで以前に「おらんだとらんぷ」を拝聴させて戴いていました。
　バブルガム…何となく分かります、自分は初音ミクよりも4歳年上なので；
　そのバブルガムのCMのブレイクダンスに驚愕した覚えが少しばかりあります。

　何だか葡萄っぽい風味な曲調とフーセンガムっぽいスネアが印象的でした。
　ハイテンションでノリがいい曲ですね＞＜

こちらにも、ご感想ありがとうございます。

なるほど、最初のサビからストリングスを入れたほうがよかったかもしれませんね。
だんだん音色の数が増える、というのを試してみたかったんですが、考えてみれば、そういうやり方には、あってない曲でした。

ストリングスの裏メロは、難しいですね。
つい和音の白玉に逃げてしまいます。

左のギターがのどかな感じで、どこか能天気な感じのあるメロディーと良く合うと思います。いい感じですね。一作目のテクノ風より、私はこちらの方が好きです。
「オランダトランプがあればいいのにな」のあたりからバックにストリングスが入ると、ちょっと盛り上がった感じでいいんじゃないかなと思います。

ご感想ありがとうございます。

そうですね、初音ミクの設定年齢よりは、２～３歳上の人の歌になりました。

曲は、いろんなところから影響受けていますが、グリーグの『ホルベルク組曲』の序曲も、そのひとつです。
作りはじめのころは、タンタタタンタタのリズムばかりでした（笑）

互いに離れてそれぞれの道を行く二人の歌って感じでしょうか。可愛らしい曲調がいいですね。

実はニコ動の自己紹介文では、「電子バブルガムポップ」と、表記しようかと思ったのです。

ただ、「バブルガムポップ」という言葉は、今の時代では、通用しにくいかなあ、と思って、かわいいポップという意味で、「キャンディ・ポップ」のほうを使いました。
世の中でいう「キャンディ・ポップ」とは、ちょっと違う雰囲気かもしれませんが。

どの年代のということはないですが、ポップな曲は大好きです。

>どこか楽器的な発想でフレーズをつくっていくので、頭の中で自然発生する歌メロを超えた部分があるというか

　なるほど～。
「スタイリッシュ」という言葉を使ってしまいましたが、おハイソな旋律というわけじゃないです。どこか童謡を思わせる愛らしく、口ずさみやすいラインは、「バブルガム・ポップ」と言ってもいいと思います。もちろん「毒にも薬にもならない甘口ポップ」という元々の「バブルガムポップ」の意味じゃなくって、メロディ至上主義の鉄壁のポップ・チューンという意味で。
　ってことで「スタイリッシュ」。

　Kometさんは３分間ポップス黄金期の６０年代末～７０年代初頭の音楽を愛する方なのではないかな、と予想してますが、どうでしょう？音色だけじゃなくって、コーラスの入れ方やらブレイクやらのアレンジが嬉しくなるほどあの時代なんで泣きそうなんですが。

　なんかホメ殺し状態ですが、割と本気です。

メロディにまで、言及いただき、もう、いたみいるばかりです。

たぶん、Vocaloidに歌わせるスタイルでなかったら、あのサビはできなかったと思います。
うまくいえませんが、どこか楽器的な発想でフレーズをつくっていくので、頭の中で自然発生する歌メロを超えた部分があるというか。
もちろん、一般論ではなく、わたし個人に限った話ですが。

あとメロディがすごくスタイリッシュだと思います！

ご感想ありがとうございます！！

そっかー、この曲の特徴は、MOOOOOOGなところか！！
たしかに好きな音色で、気づいたら、選んでしまっていたかも（笑）

山本ニューさんのような、硬派な方に誉めていただき、うれしい限りです。

MOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOGGGGG!!!!!!
なんだかとってもムゥゥゥゥゥゥグ！
意味分からなかったらゴメン！
パフューム崩れの「テクノポップ」の３．１４倍好きです！