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きらめくよぞらにながれる　いいっせんの
ほしくずたちがあ
むげんのかなたから　はるばるたどりついた
このせかいいわあ　ソビュティフォワア
もしも　このほしぞらが　ぼくっのものに
なあたとしたらあ
きいと　たのしいまいにちがまあてるでしょう
りゅうせいぐんのショオオタアアイムウ
ルルルルルル

ディアうるわしき　ながあれぼおしさあまあ
どか　わたくしめえのねがあいごとおをお
ひとつ　かなえていたあだけえませんかあ
ほしたち（わ）　まるでしらあぬぞぜえぬう

いなかまちのお　よぞらわほしがとてもお
かあがあやあいているう
よいこわもお　ねるじかんだとゆのにい
ぼおくうはねないい

きらめくよぞらにながれる　いいっせんの
ほしくずたちがあ
むげんのかなたあから　はるばるたどりついた
このせかいわあ　ソスウィティアアス
たとえこのねがいがかなっわなかたとしても
ぼくはあきらめない　いつかがやくひをしんじてるのさ
マイドリームシュドカムトゥルウ

きらめくよぞらをわたる　いいっせんのお
ほしくずたちがああ
すがたけしころ　ぼくはようやくねむうたのさ
ソファタスティクナイト　ウォウ
そのひ　ゆめのなかまたながめた
ながれぼしにい　ぼくはちかあたあ
「いつか　りいぱなおとなになあて
きいとじりきで　ねがいをかなえてみせます
またすじゅねんごに　あいましょうおおお
バイバイバイバイバイ」

アニメ・漫画のような爽やかな青春とは違い、高校生同士の難しい人間関係、退屈な日常に疲弊・絶望した主人公（女子高生）がモノクロのような世界を徘徊している最中、純白の花に心奪われる様子をイメージしました

ある少女（高校生〜２０代半ば）が、夢の中で幼い頃に憧れたメルヘンな世界に飛び込み、童心に帰りその世界を楽しみ、その経験を大切な思い出として夢日記『きちむにっき』に記している様子をイメージしました。