雨空蓮の投稿作品一覧
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愛してるってこんな嘘でも 「Aメロ」
あなたのこと信じてたよ
だからこれからも信じたい
あなたのことが好きだから
許してくれって言われても 「Aメロ」
本気なのか分からないから
いつまでも信じたいよ
あなたのことが好きだから
何を信じたらいいのかな 「Bメロ」
あなたのことを信じても 「サビ」...あなたの中の私
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人の言葉を聞くこと
人といることなんだ
嘘のない気持ちと
嘘の言葉がないんだ
優しい言葉だって
優しい触れ合いだって
優しいはぐだって
全て安心するんだ
いつも手を握るから
手を引くの...安心する
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病んだっていいよ
泣いたっていいよ
そんな日もあるからさ
みんながいてくれるから
無理しなくていいよ
笑わなくてもいいよ
本当のことなんだから
君のしたいようにすればいいよ
怒ることもあるからさ
哀しむ時もあるからさ...悲しみの中で
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君の笑顔
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妹との約束
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あなたのことが
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絶やさない笑顔
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この笑顔は絶やさないでよ (初サビ)
いつまでもいつまでも
君との繋がり求めて (Aメロ)
ごまかしきかないけど
君との喜び求めて
ごまかし知らないけど
赴くまま (Bメロ)
日当たり目指して行くからさ
君と君と一緒にいたいからさ
君と君と一緒に見たいからさ...絶やさない笑顔
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あなたの隣にいれるだけで
わたしは嬉しいのに
あなたと手を繋げるだけで
わたしの気持ちに気づけない
あなたが笑ってくれるだけで
わたしは嬉しいのに
あなたはひとりでいるだけで
わたしの気持ちを知らない
知らないことばかりで
知ろうともしないから...あなたのことが
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自分らしさを描くft.可不
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笑いかける胸の鼓動
喜び怒りがあって
悲しみ楽のしみもある
喜怒哀楽激しいな
心の奥に聞こえるもの
鳴り止まない音に
助けてと助け求める
君の声が響くんだ
見えない奥の感情に
闇に包まれる感情に...感情
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許せない人を知って
会えないんだって知って
諦めかけた自分がいて
隠してた心の奥底に
自分の強さを知って
自分の弱さを知って
それが長所短所と知らずに
見失ってないかい何もないと
友情だって愛情だって
本気にしないと意味ないと...友情も愛情も
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あなたの面影を影に写して見るように
雨が降っても今を生きている
あなたの背中を影に写して見ています
涙を流しても今を生きています
この空に虹がかかるように
綺麗なあなたを想っています
青空に虹がかかるように
7色の声で歌っています
何もなくて僕に何もくても
あなたはそばにいてくれる...月下の恋歌
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余裕が消えかけてる自分が
キャパオーバー寸前で
余裕も知りもしない自分に
嘘をついては「大丈夫」って
いつもいつも君がいる
心の奥底ボロボロで
君に君にありがとう
それだけが言いたいから
僕に何かあるのなら
君にあげたいけれど...余裕なんて
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回り始めた私の時計
ぐるぐると回る私の時間
有限の中で眠りながら
あなたを見た日から動き出した
長い針があなたを指す
短い針は私を指しながら
この時間の中で悩む私が
なぜかあなたを好きになる
無限に変わるかのように
私の中で変わり始めた...私の時計
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薄暗い部屋の中僕は
ベッドに潜りながら
晴れているのが怖い
だから部屋の中一人
雨が降っても嫌にだけど
夜のままが一番いいから
いつもいつも隠れている
僕を部屋から呼ばないで
どれだけ出そうとしても
見せないモグラのように...引きこもりの憂鬱
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起きてしまったことは取り戻せない
許せないと思いながら進んでいるけど
自分を信じてやってみたらいい
心の思うままに動いてみようよ
今この瞬間に瞬きもしないで
「いつか」じゃなくて「今」を生きる
大事なことは前を向くこと
僕は君のことを信じてる
ありのままの自分があるのなら
変えなくてもいいよそのまま...信じて
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「Aメロ」
かけがえのなくて残せるもの
残していくことを拒んでも
心にはいつまでも残るから
「Aメロ」
僕と君の足跡はいつかは消える
それでもどこまでもつけていこうよ
「Bメロ」
君とならんでつけていって
大きさも違う足跡を遥か遠くに...足跡
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何も出来なかった過去
何かを出来た今
過去にばいばいって
ばいばいって
さよならしたくて
駆け抜けた日々
居場所さえなくなっても
僕は消えないから
ありがとうってありがとうって
詰め込んだ気持ちに...ありがとうとばいばい
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月の雨
探し続けて
溢れた雨
拭り続けて
ここにいること
未来に向けて
これからのこと
過去を見て
君のことを想い
想い綴っても...運命と蝉時雨
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人の時は有限
流れる星は無限
変わらない星たちは
僕らが見るたび輝く
月は太陽の光
光り続けれる
僕は太陽になって
君をいつまでもいつまでも
宇宙(そら)には無数の星たち
地球(ここ)には数多の人たち...星と僕ら
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「Aメロ」
青い空見上げて
綺麗な川眺めて
僕の町見つめて
歩んだ道を振り返ろう
「Aメロ」
僕らは同じセカイでも
等しい時を過ごして
正解求める時間で
歩んだレールを進もう...風景も恋も同じモノ
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「サビ」
まだ 好きで 好きで たまらなくて(2.3.6)
ボクのココロは 曖昧になって(7. 8)
もう いやで いやで 気にしすぎて(2.3.6)
それはいつまで経っても変わらない(3.8.5)
「Aメロ」
このまま 隣で歩こう(4.8)
君のために 寄り添って(6.5)
そのまま 離れずに行こ...ココロもセカイ
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「Aメロ」ドラムソロ
分かんない問題(こと)なんて 解けないって(10.6)
そう 簡単じゃないから(2.9)
好きか嫌いかなんて 難しいから(10.7)
難しく 考えないでいいよ(5.10)
「Bメロ」
私に解ける 問題あるの?(7.7)
あればすぐに 解決するのに(6.8)
ケーキみたいに 甘く...無理難題
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「サビ」
捨てた花 悲しくて(5.5)
いつの日に 捨てたのか(5.5)
忘れてた 僕だけど(5.5)
悲しみさえ 捨てれれば(6.5)11
「Aメロ」
いつしか見た 可憐な花(6.6)
小さく大きく どの町にも(8.6)
綺麗すぎる 咲いてる花(6.6)
僕らを紡ぐも 刹那かな(8.5)13...可憐な捨てれない花
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「Aメロ」
心で語れば(8)
僕の好きな声は(8)
いつか届くから(8)
それまで残してほしい(12)
「Aメロ2」
失くしたもの(6)
取り戻せるのなら(9)
いつかじゃなく(6)
今を生きてゆく(8)...取り戻すモノ
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「Aメロ」
星を見上げて、空を舞い
綺麗な天体、数知れず
宇宙(そら)を流れる、天の川
この星は、青くて丸いかな
「Bメロ」
過去がありつつ、現在(いま)があるのは
輝く未来(あした)へ、走り出すから
走り出したら、僕の目に見える
心にある希望が見たい...星を見ながら
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「初サビ」
風香れば 花が咲く→6、5
街の道端花開く→12(7、5)
「Aメロ」
この道には 何もなく→6、5
人通りも 多くあり→6、5
この街にも 人数多(ひとあまた)→6、5
多すぎても 困るだけ→6、5
「Bメロ」...咲き誇る華
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「初サビ」
風香れば 花が咲く
街の道端花開く
「Aメロ」
この道には 何もなく
人通りも 多くあり
この街にも 人数多(ひとあまた)
多すぎても 困るだけ
「Bメロ」...咲き誇る華