reo

目覚めたその瞳の先あなたは『未来』がどう見えてるのかな？
みんなにナイショにしていた理想に憧れその扉を開く
取り柄もまだ無くてドジばかりだけれど
「初めましてこれからどうぞよろしくね」
弾む音と巡る言葉満たされてくこの心
生きている感情がほら生まれた
おはよう始めようあなたの夢の続き
夢に見ていた輝...

夢見てた　憧れの景色
いつまでも　手を伸ばしてた
みんなもう　この先にいるの？
追いつくまで　声は　枯れないのかな
特別じゃなくていいよ　自分自身なら
何か残せるのならさ　これから　走りだそう！
ありきたりな言葉だけでただ　伝えたい想いが溢れ出してくる
何もかもが生まれ変わっても　私たちのこの歌を
...

僕だけの世界に　君のオトが響いてきた
それだけで何かが変わっていく気がしたんだよ
何もない空間　一つオトを鳴らすだけで
それだけで世界が繋がってることを知ったよ
伝えてほしいんだ君だけのオトで
僕のしょうもない全てを誰かの心に
君が歌って踊ってさ夢を見せてくれた
知らなかった景色を
僕と描いて奏でて...

バラバラに散らばった　想い出かき集めて
僕らだけの世界　作り上げていこうか
ほどほどに息抜いて　気楽に楽しもうよ
悩みなんか置いて　自分らしくいればいいんだよ
もっともっと　色んなことを教えてほしい
きっときっと　大丈夫２人ならなんでもできる
心のパズル合わせて　どこまでも走り抜けよう
好き嫌いも詰...

days(デイズ) 変わらない日々を　どれだけ楽しめるのかな
ありふれたものばかりだけどそれが大切なんだ
likes(ライクス) 素敵なことを　たくさん見つけれるのかな
どれだけあってもいいだって何も困らないから
夜空を駆けていくstar　願ってみるのもいいけど
とりあえず自分でやってみようよ！
o...

空に映した　夏の影　君と僕
青く染まってく　身体中　心まで
雫が零れた　だけど拭って笑おう
今　ラムネを開けて　弾ける僕らは
ビー玉輝かせた
ほら　アイスが溶けて　心も解(ほど)ける
滲んで混ざり合うよ
にわか雨が降って　夏の音響く
ずぶ濡れになって　これで分かり合えたんだ
今　煌めく星が　僕らを繋...

もういっそ消えてしまえばいいやなんて言わないでよ
どんなに辛くても傍にいるよそんなことを言えたら
終わりが来て始まる前に胸の奥の言葉を今
全て君に伝えたいのになだって…
夜が明ける前に君に会いに行こう終わってしまうからせめて最後に
僕は弱いからさ抱きしめてほしい僕の全部全部
優しい闇が終わり痛い光に...

よそ見しないでよね　キミのバカ！
いつも傍にいるのにさ　どうしてわからないのかな？
キミのためだけのオシャレなの　どうしたのよ？何か言ってよ！
私だけ見てよね　誰も知らないコイゴコロ　今
キミだけに見せてあげるから！
他の女の子見ちゃやだ　キミには私がお似合い　ねえ
誰にも渡さないんだから！
私の気...

見えない　あの感情も　霞んだ　君の笑顔も
だから　悲しみ　苦しみ　痛みで　歪み
忘れていた　メモリー　頭の　エラー
今　掴もうとしていたの　微かな記憶を
分からないよ　メモリー　心の　エラー
ただ　忘れたくないよ
聞こえる　ノイズの音が　それでも　声を聞きたい
今は　これだけ　残った　確かな　メロデ...

ひとつひとつの音を拾い重ね生まれてきた
ぽつりぽつりと漏れる声は君と隣り合わせ
ありふれた言葉では伝えきれない
零れそうな音を君と繋ぎ合わせたくて
僕らの音をシンクロさせればもっと深くまでわかるのかな
知らなかったよ曖昧な心君のノーツただ僕の中に
全部抱きしめて離さないようにシンクロノーツさせよう
...

ah 目を覚ませば　いつも迎えてくれる　朝焼け
眩しすぎる　その温かさ
ah いつも僕を　包み込んでくれてる　体温
君が傍にいる　だけでいい
鳥のように　飛んでいきたい
自然な君のその心の中
朝日が照らしてくれてるんだ　ほら　だから　僕は　歩いていく
このまま　どこまででも　行ける　
君が呼ぶ　とこ...

青く澄み渡った　夏の色
吹き抜ける夏風が　僕らを連れていく
喉が乾いたら　愛を飲めばいいとか
冗談言ってさ　笑いあいたいだけさ
鮮やかに咲いた　夜空の花火が　
君の横顔　照らしてくれてる
いつまでも夏が　終わらなければと
そんなクサいセリフ　言ってみたい
柄にも合った　言葉じゃないけど
夏を追いかけ...

退屈？　そんなこと　あるわけ　ないじゃんか！
君がね　いるだけで　心が　満開だ
手を取り　笑いあってさ　馬鹿話して　帰った道は　
変わらないけど　変わっていくの　君との時間　それだけあれば　いつも
見ていたよ　君だけ　ずっと
胸が高鳴る　爆発しちゃいそう
世界が甘色で　染まっちゃった　どうしよう　も...

動き出した　あの未来へ　輝いてる　遥か彼方
僕の未来のシンボル
溢れ出した　この希望が　今を超えて　未来になる
君と僕で　創り上げる未来へ
明日(あす)を　見てた　色を付け　描いた
何も　知らないよ　けれど今　進むんだ
ちょっぴり不安だけど　君がいれば
前へ歩き出せるんだよ　そう
今向かうよ　あの未...

夜空を伝う　星の涙に　いつも願って
一筋の星が　零れ落ちた
僕らは目を閉じて
ありきたりなこと　想像する
だってさ君がいるよ　それだけで
今思う　たくさんの星の中で
君を見つけたそんなキセキをさ
夜空を伝う　星の涙に
いくつも願いをのせて
明日には叶うなんて...

僕らがお気に入りの　カフェに行こう
モダンなところだけど　レトロに包まれてく
君を見ると　すぐ　目が合うけど　でも
恥ずかしいから　目を逸らしていた
いつも通り　ただ　このビターな　恋
ほろ苦いけど　甘い味が　でも
もっともっと甘くしたい　もっともっと砂糖のよう
ちょっとちょっと苦いからさ　悪くはな...