作品一覧
その他
オンガク
暗い夜に不安な時は、君がいつでも傍にいた 何も言わずに繋いだ手が、僕を1人にしないでくれた あの手の温もりに、どれだけ助けられたんだろう 気づいたら僕の方から離すことが多くなっていた手 君は何も言わずに微笑んでいたね もっと早くに気づくべきだったんだ その微笑の意味を 走って走って走って、暗い夜を駆...
つろつろ。