タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(26)
-
今日もどこかで 声が聞こえる
誰かのために 誰かが叫ぶ
いつもと同じ いつもの景色
変わらぬ明日を 誰もが願う
一人で歩く その道の
隣に誰かが いたならば
きっと温もり 感じるよ
言葉は無くても 感じるよ
人は一人で 生きてないから
誰かが支えて 誰かが守って...この空の下で
-
花びら 舞い降りる 今この 夢の時
貴方に 巡り会えたね
優しい 日が差して 笑顔が 輝いて
貴方の 温もり 感じてる
薄雲 流れてる 春風 そよいでる
生命が 喜んでいる
貴方の 何もかも 全てが 宝物
ひとつも 逃したくない
それはとても ありふれてて
ちいさくって 淡い事だけど...ずっと ずっと……
-
ありがとう おかえりなさい
諦めないで 頑張っていた
君の姿を 忘れはしない
勇気と希望 与えてくれた
君の軌跡を 忘れはしない
でこぼこだらけ 道なき道を
戸惑いながら 彷徨いながら
何も見えない か細い道を
ただひたすらに ただまっすぐに
今、光になって...ありがとう、おかえりなさい
-
夕暮れの道 一人で歩く
買い物帰り 早足になる
家で待ってる あなたを想い
沸き立つ心 抑えて帰る
あなたと食べる ゴハンがイイの
あなたと見てる テレビがイイの
あなたと歩く 散歩がイイの
あなたのそばに いるのがイイの
ずっと ずっと そばにいたいの
今日も 明日も あさっても...夕暮れ道
-
1-A
あきらめた夢 さまよう心
逸らした意識 俯く視線
掴んだ人が うらやましくて
伸ばした指を すりぬけられた
1-B
人の命は 限りがあって
出来ることには 限りがあって
それでも人が 生きていくのは
繋がる想い きっとあるから...夢のバトン
-
明日(あす)に笑顔を 届けるために
今、昨日に サヨナラする
古い世界を 壊してくれた
アナタの笑顔に 会いに行きたくて
月明かりの道 一人で歩いた
長く伸びてる 影を 独り見ていた
誰も信じない 誰も頼らない
それが自分を 守る 為と信じて
否定するのは 簡単だけど
そうすることで 逃げちゃダメだ...向こう側へ
-
最近なんか ヒマしてないな
仕事も特に 忙しくないのに
最近なんか 時間がないな
別に何かに 追われてないけど
朝昼晩と ご飯を食べて
お風呂に入り 寝る毎日が
なんだかとても 楽しみなのは
きっと二人で いるからだよね
独りの時間は 自由だったけど
ふとした時に ヒマになるんだ...僕の時間はキミのもの
-
a dream of youth.
a hope wasn't realized.
a zeal was lost.
but, you still have many times.
please recall your "True Desire".
今 空を見つめる 君の瞳には
何が映って...True Desire ~色あせない願い~
-
ありふれた日常 ありふれた毎日
なんとなく惰性で 流されて生きてる
そんな日常でも 何かが待っている
そんな夢、見ながら 毎日生きてたよ
奇跡なんて 起きないよと
誰かそんな コト言ってた
でもね今は はっきり言えるよ
奇跡なんて 特別じゃ無いって
ほら一歩踏み出すだけで
違う景色が見えるよ...奇跡の欠片
-
はじめて あなたの となりで ねむるわ
あなたの ぬくもり かんじて ねむるわ
あしたから はじまるね あたらしい せいかつ
あしたから よろしくね ほうちしちゃ いやだよ
どんなうたが うたえるかな ときめきは とまらないよ
どんなうたも うたうからね だいすきな あなたのために
はじめて・・・・・・
-
銀色に 光る山
駆け抜ける 白い風
透き通る キミの声
眩しさに 目がくらむ
スキーウェアの 女の子は 可愛く見える
そんなことは 知ってたけど 反則的だ
ゲレンデいっぱいの 愛を集めて
時の流れさえ キミに捧げたい
キミの微笑みに 応えたいから
今、滑り出すのさ キミの元へ...雪に舞うキミ ~Snow Pony Angel~
-
ProjectFS 2009/01 雪/雪遊び テーマ作品 (あんと)
-------------
白い妖精が 舞い降りる季節
楽しげに踊り 振り降りてくるよ
蒼い空、見つめ 光る虹の下
凍える風さえ 柔らかさ伝う
立ち止まり 目の前を 通り行く 結晶に
心馳せ 頑なに 想う心、抱き続けて
白...白い世界
-
あのとき 口から出た言葉
わたしの 気持ちの裏返し
あのとき キミの心の声
わたしは 耳を塞いでた
あの日から 私の中で
キミの存在は 遠くなった
あの日から 私の中で
キミは確かに 薄れていたよ
もう自分の心には 目を向けられない
自分の心の 扉閉めよう...キミの隣に
-
流れる歌声に 心誘われて
勇気の足音が 聞こえてくる
みんなの歌声が ここに流れたら
駆け出すその力 湧き上がるよ
恐れる心 顔出す弱気
うつむく視線に未来は見えない
一人じゃないと 声が聞こえる
背中押す仲間たちの声が
明日を掴み取れ その両手で 熱い心で
歌え 夢の力 想いに乗せ...GO!! ヴォーカリオン(仮 歌詞募集応募用)
-
窓の外には 青い空
眩しい光 溢れてる
風の歌でも 聴きながら
さぁお散歩に 出掛けよう
散歩の気配 気付いたのかな?
大丈夫だよ 一緒に行こう
相棒の リードを持って
土手の道 早足で歩く
しっぽ、そんなに振ったら
ちぎれちゃうよ...おさんぽ
-
祭りだワッショイ! 祭りだワッショイ!
不自重バンザイ! 祭りだワッショイ!
夕焼け空に 聞こえてくるよ
心弾ます 太鼓の音が
浴衣着替えて 巾着持って
髪をしばって さぁ出かけよう
待ち合わせ 交差点
退屈そうな 貴方がいた
私見て 驚いた?
浴衣に ポニーテールも 似合うでしょ?...お祭りポニー
-
愛する貴方の隣の席だけは
誰にも譲れないからいつも頑張っていた
貴方の笑顔も 私の涙も
色々あったけれど ずっと忘れないから
今日から始まるあなたとの新しい日
指輪に込められた願いをこの胸に
June Bride 吹き抜ける優しさ溢れる風が
晴れ渡る青空に幸せ運んでく
June Bride 真っ白な...June Bride
-
真っ赤になって
渡したチョコレート
アナタは照れながら
受け取ってくれたね
あれからもうすぐ1ヶ月
ちゃんとした返事
聞かせてくれるかな?
お返しなんて 考えなくていい
気持ちだけ それだけでいいの
3倍返しは照れ隠し...乙女の合格発表
-
気持ちいい 昼下がり
晴れた空 そよぐ風
こんな日は 外でゆっくり
アナタと二人 お茶にしたいな
いつもと少し 違うスタイル
いつもと少し 違う髪形
誘い出すのよ 青空パーティ
気付いてくれるかな この気持ち
ひといき入れて TeaTime
アナタのために 用意したんだ...ポニキャミTeaTime
-
影に心は飲み込まれ
闇に光は取り込まれ
地平線まで
絶望しか見えなかった
暗き淵 呼び込むように
その姿 我が身に晒し
高き壁 閉ざし遮れば
行く道を 見失うばかり
何を求めて彷徨うのか
行く手に何があるでもなく...闇の淵
-
なんか今日はいつもより
ソワソワしてる私なの
だってアナタの誕生日
なにかありそな予感なの
オキニの靴も選んだし
ちゃんと誕プレ用意した
あとは綺麗にデコレーション
見て欲しいのはワタシ自身よ
なのにアナタはみんなと一緒
(からまわりっ!)...からまわりっ!
-
もう届かないよ、キミの言葉
嘘にまみれたキミの声
愛しているよと囁いて
心の刃(やいば)を向けたキミ
解っていたよと呟いて
貴方の心、突き放す
見えていないと思ってた?
その自己愛の裏返し
気付いてないと思ってた?
貴方の愛のその薄さ...キミノココロ
-
押し寄せる現実と
消えかかる理想に
もがき苦しんだあの日々
誰も生まれる場所は選べない
だからみんなここで
懸命に生きている
限界超えたその先は
無限の地平が広がる
諦めなければきっと
朝日は待っていてくれる...リミット
-
最近ちょっと気になるアイツ
前は隣の生意気な
弟だったはずなのにな
今は背も追い越されちゃったし
言葉遣いも男っぽくなっちゃったし
なんだか気になっちゃうじゃん
なんか毎日勉強頑張ってるね
窓から見える明りで判っちゃうよ
なんか最近態度も冷たいよね
話し掛けてもそっぽむいちゃうし...アイツは・・・でも・・・
-
キミが悲しそうな目で見ているの
気が付かなくてごめんね
キミは特別なんだと思ってても
口に出さなきゃわからないよね
二人の時間に甘えてた
ボクを許してくれるかな?
二人の思い出、忘れない
キミじゃなくちゃダメなんだ
これからも二人で歩こう
気持ちをコトバにウタに乗せて...ごめんね
-
楽しみで眠れなかった
収録日前日
やっぱり寝坊だ
時間はギリギリ
ねぎをくわえて猛ダッシュ
これで十字路
出会い頭なんてマンガの世界
なんか運命感じちゃうね
こんなコトってホントにあるんだ
起こしてくれた貴方の目さえ...収録日の朝w