作品一覧
その他
オンガク
暮れてく街を眺めて 思い出し始めてる 夏空 藍に影が差す 街の向こう 日が落ちる あの日みたいに 終わってくみたいに 君の吐いたあの日の言葉が僕の足を止めていた 揺れていた心臓が夕日を焼き付けていた 胸に空いたこの隙間に何を差し込めばいいのかな 目に見えた あの日の空だ 触れて散るようなものばかりで...
さよなら、宵に 歌詞