蒼雪歌

桜の下で青空を見上げ
風の息吹を感じながら
虹の架け橋を見つけ走る
世界を感じながら　扉を開く
抜けた世界を見渡す僕ら
真実と言う名の翼を背負い
青空を駆け抜ける
鳥と羽ばたく
大切な思い　遥か遠くに　届け
たとえ僕が落ちようとも　必ず届ける...

嫌なこと　たくさん　ありますが
嬉しいこと　だって　ありますよ
自分の気持ち　伝えるのが
ニガテな　ボクだけど
内心では　色々な感情が　騒いでる
とても嫌な癖だけど
昔からだからしょうがない
諦めてるボク
嫌なこと　悲しいこと　ありすぎて
すべてのことが　溜まってしまい...

異国の地　脚を踏み出した日
大切な　兄のような人
知らない言葉　知らない空気
だけど・・・空は繋がっている
悲しいことはたくさんあったけど
嬉しいことも　一緒に笑い　歩む毎日
知らない　分からない
そんなことどうでもいい
私は異邦人(エトランゼ)
忘れられない　大切な日々...

一、富士　二、鷹　三、茄子ー！！
着物を着て　神社へ
甘酒ゴクゴク　出店を見よう
最後はご縁があるよう　五円を投げる
これでお参り　おｋ！
おみくじ　ガサガサ
今年は何かな？
大吉、中吉、小吉に吉
末吉、凶に大凶ー
大凶出たら木に結び...

一歩一歩踏み出す私たち
一緒に笑ったり泣いたりする君
２人でいればさびしくない
互いの道が少し違ったそれだけで
２人の距離はひろがる
一緒に歩んでいたはずなのに
隣にを見れば誰もいない
後ろを振り向けば
あるのは私の足跡だけ
ひとりぼっちになってしまった...

「始まり」をくれた君にそっと囁く
二人だけの約束
変わることの無い永遠の想い
過去に囚われても
澄んだ風が覚えてる
大丈夫　だから僕の名前を呼んで
あの日のように・・・　笑いかけて
何時か見た　あの時のように
もう一度一緒にいたい
だって僕らは　大切な友だから...

目が覚めて　時計を見る
「朝だ」そう思っても
寒いこんな日　布団でぬくぬく
母の声　ようやく起きる毎日
さぼりたいな・・・
さぼっちゃおうかな？
学校に行ったことにしたい
そんな時は　カフェに入ろー
思ったら行動あるのみ！
ごはん　モグモグ...