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    月光舞踊
    月光舞踊

    【歌詞】

    moonlight dancer 踊り続けてる 悲しみ隠して
    moonlight dancer 踊り続けても悲しみ消えない
    愛が冷えてく 寒い夜 二人
    声をころして 泣いていた 肩を寄せ
    通り過ぎる 車のライト 流れてゆく
    月影に 二人が消えても

    舞い降りる 雪が手のひらに 触れては消えてく
    月明り 照らす想い出に 瞳をそらして
    二人出会た 街角に 一人
    貴方探して 彷徨い 歩く
    通り過ぎる 人の波に 逆らう様に
    一人だけ 踊り続けていた

    moonlight dancer 踊り続けてる 悲しみ隠して
    貴方から 囁いて欲しい 何時かは会えると
    雪が舞い散る 寒い夜 一人
    声を枯らして 泣いていた 街角で
    通り過ぎる 車のライト 照らしている
    足跡も雪に消えてゆく

    moonlight dancer 踊り続けても 悲しみ消えない

    取得日:2023/01/05

  • すごい!ピアプロを5年間以上利用した

    取得日:2022/12/23

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    茉莉花の愛の形
    茉莉花の愛の形

    一杯のジャスミン・ティーに込められた彼女の想い・・・

    冬乃(ふゆの) 様の作詞に曲を付けされてもらいました。

    元の歌詞に冬乃(ふゆの)様の許可のもと[]の部分を追加しています。

    ---------- 歌 詞 ----------

    Aメロ
    髪の色が透ける光の中
    日曜[日]あなたは決まってここに来る
    ケーキのセットを食べながら
    長いまつ毛を伏せて本を読む
    私はその顔が好きだった

    サビ
    触れられなくても幸せだった
    あなたと話せるだけで
    いつもあなたのお茶にだけお花を入れる
    「いい香りだね」そう言ってもらうために


    Bメロ
    いつもと変わらない[ゆれる]光の中
    日曜[日]あなたは二人でここに来た
    ケーキのセットを二つ頼んで
    長いまつ毛は伏せることなく
    柔らかい顔を向けていた

    サビ
    汚らわしく見えた彼のその顔
    私の好きな顔は
    ないのどこにも探したって存在しない
    「きれいにしなきゃ」そう言ってお茶を入れた


    Cメロ
    香りも見た目も全く同じ
    いつもと同じお花を入れて
    きっと誰も気付かない
    甘い香りに騙されて
    あなたは”それ”を口に含んだ


    サビ
    苦しさで歪み濡れていくまつ毛
    お口に合わなかった?
    なんて美しいのかしら眠った顔は
    「やっと手に入れた」そう言って目を細めた

    取得日:2018/02/22

  • ピアプロ本人確認を行った

    取得日:2017/12/23