杏野あんずです 杏野は<きょうの>と読みます 拙いですが作詞をさせてもらってます まだ実績も経験もほぼ皆無ですが 私の歌詞と作曲者様の曲で 素敵な音楽ができることを目標に頑張ってます
プロフィールを見る作品に付けられたタグ
投稿作品3作品
もっと見る-
舞い散る 粉雪のように 積もる想いは
別れを 惜しむように募る
降り止むことはないでしょう
別れを 告げたのは私 からだったけど
毎晩 声を殺し泣いた
無機質だった世界が 色づいて動き出した
君と2人で どこまでも ゆける気がしてた...君想う
-
今気付いたの
胸が高鳴るこの気持ちに
手の届かない距離
君のこともっと知りたいな
授業中もうわの空
同じ教室の中
君の横にいるだけで 苦しいの
もうどうにかしてよ
太陽と同じくらい
1人 輝いている...一方通行片想い
-
[サビ]
まな板のこの胸に 野菜を おいたら
切れちゃう かもね
[A1]
私 は言う
「これは 巨乳 美乳 なんだよ」と
あいつ が言う
「それは 虚乳 微乳 なんだね」と
[B1]...まな板のこの胸に