タグ「オリジナル」のついた投稿作品一覧(45)
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ママが好き パパが好き
だから2人が好きな私になるの
フリルのスカート
黒いピカピカのブーツ
コレが私? 好きな私?
アツイ太陽 見つめて私
蜃気楼よ幻を見せて 好きな私はどこ?
フリルのスカート
黒いピカピカのブーツ
ママが好き パパが好き...Hot Summer
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貴方の手にかかれば 私は紅色
風に舞う髪
手で押さえて 紅い頬も抑えて
空見上げれば
背の高い貴方と視線がぶつかる
髪を押さえて
鼻歌うたって 逃げないようにして
私を捕らえる
あぁ 貴方が愛しい そんなことしなくても
私は貴方のものなのに...恋愛GAME
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いつも同じで嫌になるし
比べられるなんて嫌だけど
でも
君がそばにいないと ものたりない
変だよね
近くにいても 遠くにいても
君を感じる
いつも そばにいて
不安になるの
片割れなら尚更よ たったひとりの君...everything
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どこまでも堕ちていく 朝焼けの中
あたしの愛の居場所 どこなのか分からない
探れない
堕ちていくから 貴方の中へ
赤の果実 味わうけれど美味しいの?
血の味がするだけ
愛の居場所にできた果実 血の味がしただけだった
夕暮れはあたしと貴方を堕とす 加速度を増して
もっと強くなりたい 貴方を守りたいから...堕
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毛布にくるまって 星を見上げよう
どんな悩みがあったって 挫けそうな夢だって
きっと絶対 星みたいに輝ける
前向きにとはいうけれど 単なるキレイごとだよ
貴方には きっと分からない
知りようもない
だけど
空を 星を 月を 見上げてみて
何かを 見つけることができるはずだから
叶わない夢があっても...star
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本当は 君の手を離したくなんかなかった
これでも 後悔しているのよ my destiny
真珠が零れ落ちるように my road
駆け抜けていく 深緑の季節
深い海に溺れて2人 fairy tale
誰に心 惑わされたのかしら
螺旋続くあの階段を 君が海の果てに見つけたの
喧嘩したって 数時間後には...my destiny
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いつも自信がなくて
壊れそうなheartが 時を増すごとに騒々しい音を立てるの
毎日 夢に出てくる紳士が
等身大が映る 大きな鏡を持ってくるのよ
鏡に映るのなんか ダイキライなのに・・・
毎日
「いかがですか?」って にこにこしながら 私に聞くの
紳士に愛想笑いをする私
鏡の中では 私を見て笑ってい...mirror
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君の話す言葉 ひとつひとつを拾い上げて
全部聞いてあげるから
チラチラこっちを見ないでよ
貴方がいると 笑えもしない
窮屈で 笑えちゃう
冗談でしょ?
ねぇ 怪盗紳士
あたしの心を盗んだのは貴方なの?
チラチラこっちを見ないでよ
怪盗紳士 分かってるんだから...あたしと怪盗紳士
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電脳伝わる 君のheartへmelody
必ず 伝えてあげるから
愛情も憎悪も全て heartへ届けてあげる
逃げてもムダかもね♪
支配下に置いて 捕まえておくの
言ったでしょ ムダなの 電脳牢獄飛び出して見せてよ
君に出来るの? So楽しみだわ
体の奥まで 太陽のように熱くさせたから
君だけが責任...電脳牢獄
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寒い朝に街を歩く
路を踏みしめる音がこだまする
空からはキレイに散った桜の花びらが降ってくる
路を踏みしめる音
桜を踏みしめる音
誰にも邪魔されず ただこの瞬間(とき)を愛していたい
寒い朝に 汚れない桜を愛していたい
このまま このまま
いつまでも…
分かってる...ゆきざくら
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Sunshine そこにいて
今 捕まえてみせるから
誰かがいつも ひっそりと陰口たたくの
そりゃ 貴方はイイ人とは言えないわ
悪いことばかりしてきたでしょう
でもね これとそれとは話は別よ
陰口ぐらいなんだっていうの
“やめときな”ってmoongirl
笑わせるじゃない
触らなきゃ分からない...Sunshine
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暗き夜の灯火に 儚く輝き放つ魔の光
月影照らすは 己の誠の姿
それは 勇ましき獣の御姿か
はたまた 過去に囚われし亡霊か
冷たく蒼く輝く魔の光
時と共に満ち欠けしていく蒼き雫
決して満ち溢れることのない雫は 毎夜地上へと姿を現わす
その姿を崇める人間達
蒼き雫が満ち 人々の目にそれが映る頃
それは ...ツキゴコロノキョウキ
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風を受けて 空を見上げれば
無限の可能性 待ってるよ 君達を
僕達は“生きる意味”探しまわって
世界さまよってる 捕われた旅人だね
意味も理由も
曖昧すぎて 時に幻想に逃げる時もあるけど
今はそれでもいいと思うよ
“消えないで…”
涙ぐんできみがそう言った
理由なんて ワカンナイけど...Night Breaker
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暗闇に際立つ漆黒の輪郭 紅月(こうづき)を背に静かにそびえ立つ
夜の帝王の姿
それはおぞましく 恐怖の戦慄
純粋で汚れなき 哀れな獣の衝動
喉の潤い満たす血の味は どこか淋しくあるのに
帝王の姿は美しく 儚ささえ覚えさせる
紅月の下(もと)に咲く椿は触れただけで傷付き 壊れてしまいそうなガラスの心
...VAMPIRE ~獣の衝動~
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体から熱が奪われていく
徐々に 徐々に
少しずつ
目を閉じて ただ水の上で月を感じてる
月夜 君は歌に身を任せる
月から聴こえるのは君の声
愛しくて 愛しくて 奪われていく心
月ばかり眺めてしまうのは 君がいるから
遠くて 遠くて
それでも...pool
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