基本作詞して投稿しています。 使う人もいないと思いますが、基本的に連絡してもらえたら使用OKです。 ボカロP、または歌い手としての動画投稿を目指して活動しています。 よろしくです(*^▽^*)
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投稿作品19作品
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わん つー すりー
あん どぅ とろわ
わん つー すりー
あん どぅ とろわ
完全犯罪 安全問題 「それはいったい誰のせい?」
自己責任で 他己紹介で 誰かのまねっこ鏡っこ?
鈍色花瓶 嘘つき過敏 類似 尊敬 MIX 影響
全部が全部、全部が全部、嘘つき泥棒盗人だ!
わん つー すりーは止まらない...(タイトル未定)
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ふわりと大きな羽で
彼女を包み込んで
鳥籠の中の鳥は
今日も静かに眠る
ひとりぼっちのキミと
寂しがりやなボクが
少しの間見た夢物語
「きっと きっと この世界の中じゃ
空だって翔べるんでしょ?」
キミはそう言って笑ってるんだ...Dream Sky
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神様はこう言いました
「空飛ぶ羽をあげよう」と
神様はこう言いました
「未来が見える瞳をあげよう」と
空の彼方 雲上帝国
澄み切った青 曇りない白
虹の谷のその向こうで
空飛ぶ羽なんていらない
未来が見える瞳なんていらない
全部全部 いらない...道
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『どうして?』ばかりの人生には、正直もう飽き飽きなんだ。
疑問を解決してくれる、何かがあればいいのにな。
でもそんなものはないから、
でもそんなものは作れないから、
僕らはずっと足掻いてる。
僕らはずっともがいてる。
『助けて』って言われて助けたってさ、どうせそれは偽善活動で、
次はきっと僕がターゲ...命の理由
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――探せ、自由になれる場所を――
捜索 創作 結果論は
ここは神の手のひらの上でしかないこと
願望 失望 それを求めて
僕は神に踊らされていくんだ
いつまでも幼いまま 何も知らないまま
いられたらどんなに幸せなのだろう
決壊 壊れて 消えて やり直し
何度死んでも死にきれない
そんな死に損ないの僕の...データナシ
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未来予想図 君と描け
高い空へと 舞い上がれ
もしひとりになっても 心が折れたとしても
ひたすら前に進め
好きなこと 好きなもの
全部違うのに 合わないのに
いつのまにやら仲良くなって
違うとこ 補って
全部好きだから 合わなくても
一緒に進んでけばいいよね...ヒカリミライ
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さあ、といつもより少し冷たい潮風が吹き、わたしの髪と制服を後ろになびかせた。それが合図だったかのように、目の前の雲が割れ、その中から太陽が顔を出す。
突然現れた光は、わたしには『希望の光』のように見えた。
視界の横端で色とりどりの秋桜(コスモス)が揺れている。散った花びらが宙に舞い上がり、まる...秋桜に希望を託して~prologue~
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海から流れる冷たい潮風
キラキラ煌めく薄青のシーグラス
そのどれもが その全てが
輪郭を失って歪んでいく
砂を踏む足音 寄せては返す波
そんな朝の1ページに
君は
どうしてそんなに嬉しそうなんですか
どうして楽しそうに笑えるんですか
分からないだらけの仮面の微笑...Sapphire
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今日は『特別』だからね
赤い戦装束纏って
白い袋 背中に背負って
さぁさぁ ベルの音と共に貴方のところへ
プレゼントを配りましょ
トナカイのそりに乗り込んで
「Let's Go!!」
Merry Christmas.
包装の中に夢も包んで
貴方に会える 年一度の楽しみ...X'mas Secret
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小さな愛の種 細かな恋の欠片
集まって 固まって
“希望”になるのでしょう
そんなことを言いながら
今日も陽だまりの世界を眺めてる
周りは暗闇の世界
私のことは嫌いですか?
役になんて立てないんですか?
ずっとひとりぼっちで 寂しくて
涙がこぼれるまであと1秒...ライトブルー
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~一番~
[A]
「ねぇ、今日はどこへ行く?」
魔女達の会議
ロンドンの片隅 秘密だよ
ハロウィンの夜に黒猫が鳴いた
「さぁ、いよいよ行こうか」
向かうは二番街
古びた箒に乗って行け
魔法の力で飛び立って...トリック・オア・トリート!
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『どうして僕は生きているんだろう?』
何度もそう自分に問いかけた
『どうして僕は産まれてきたんだろう?』
幾度聞いても答えは出なくて
がむしゃらに叫ぶ
「もう嫌だ!!」って
生きる意味も分からず
大事なものも分からず
自分の意思すら分からず
ひとりぼっちでうずくまった...Alone
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もう嫌なんだ
信じてた人に裏切られるのは
君も信じられない 僕も信じない
それで心閉ざして 何も見ないで
耳を塞いで 聞こえないフリして
偽善者なんて言わないで
本当のことを教えてよ
君が嫌い 大嫌い
僕も嫌い 大嫌い
誰を信じればいいの...Traitor
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[A]
「ねぇ、今日はどこへ行く?」
魔女達の会議
ロンドンの片隅 秘密だよ
ハロウィンの夜に黒猫が鳴いた
「さぁ、いよいよ行こうか」
向かうは二番街
古びた箒に乗って行け
魔法の力で飛び立って
[B]...ハロウィンの歌詞
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猫耳少女(ミクイメージ)
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ハロウィンの夜、ロンドンの街の隅。
その場所で、魔女達の秘密の会議が開かれる――
魔女1「ねぇねぇ、今日はどこへ行こうか?」
魔女2「そうね、2番街はどうかしら?」
魔女3「いいわね。この子達も連れていきましょう」
黒猫達「「「ニャー」」」
魔女1「あ、付いていく気満々だ。私達も急いで準備しよ?」
...魔女達の秘密会議