小野宮梓彩(おのみやあずさ)です。 闘病生活を送る傍ら、夢だった高校生活を送っています。 作曲、作画は無理ですが、作詞は出来ます。 (一応物書きですから…。) 私の書く詞を起用して下さる楽師さん、絵師さんは大歓迎です。 勿論、他の方も歓迎いたします。 私の作品に、少しでも興味を持たれた方は、是非連絡して下さい。 あと、「ここはこうした方が良い」等の指摘も受け付けてます。 拙い詞ですが、少しでも世に送り出せる作品を作りたいと思うので、これからよろしくお願いします。 連絡先⇒ogenkideosugoshidesukamind★yahoo.co.jp ※★をアットマークに変えて送って下さい。
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★☆命短し 恋せよ乙女
桜の木の下で 安らかに眠れる様に
☆初めて逢った君は 満面の笑みで
私の心を 掴んだね
★まるで初めてとは 思えない笑みで
私の心を 温めたね
★☆ロボットだけど 恋だって出来る
桜舞う木の下で 君の笑顔に恋をした
☆恋をしてからの私は 毎日が楽しく
君の顔を 探してた...桜蘭歌ーohrankaー
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君は何時も突然で
今日もまた突然だった
「好きな人ができたんだ」
はにかみながら言う君
何でだろう
心が痛くて
苦しくて
「へぇ~…」
なんて
在り来たりな言葉しか出てこない...気づいた時は
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例えこの想いが伝わらなくても 私は唄うよ
永遠に 貴方だけを想って 唄い続けるよ
私と貴方は幼馴染 何時も一緒 何でも半分こ
嬉しい事も 悲しい事も 貴方となら 乗り越えられた
「大丈夫 僕が傍にいるよ」
その言葉が 貴方からの 贈り物
例えこの想いが伝わらなくても 私は唄うよ
永遠に 貴方だけを想...幼馴染