タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧（20）

響く響く　声は貴方の幻
君が君が　望む明日などない
どんな悲しみも　僕の迷いや戸惑いも
すべて水の様　揺らいで溶けてゆく
崩れ落ちてゆく　僕らの未来と君の声
どんなに呼んでも　二人を引き離す　calling You
傷を傷を　舐めて自分に溺れる
僕の僕の　心までも汚れて
君は本当は　声が聞こえている...

【1A】
君の歌声が　世界に響いたら
はじまりの合図　笑顔が溢れるよ
キャンドルの火を　吹き消していくたび
君はまたひとつ　大人になるんだね
【1B】
一年に一度　舞い降りる奇跡
君にほら届け　このメロディー
【1サビ】
HAPPY BIRTHDAY　この歌にのせて...

響き渡る　雨音　君と
放課後　教室の窓には涙雨
「止まない　なら　このまま...」
雨宿り　君とふたり
おまじない　笑顔咲くように
明日　天気になあれと
鳴り止まない　雨音　強く
なるけど　空はまた必ず晴れるから
「この声　ほら　届いて...」
赤い傘　差してあげる...

いつもどおり　ならんで　あるく　このみちの
さきにわ　なに　があるの　かな　あしたわ　まだみえない　けど
ひとつひとつ　じかんお　つみか　さねてわ
こころの　きゃん　ばすにえ　がく　じぶんに　ほらであえる　よに
おもいどお　りいかない　ときも　なきそう　になる
くじけそう　になりそな　ときも　ほらか...

いつもどおり　並んで歩く　この道の
先には何があるのかな　明日はまだ　見えないけど
ひとつひとつ　時間を積み　重ねては
心のキャンバスに描く　自分にほら　出会えるよに
思い通り　行かない時も　（泣きそうになる）
挫けそうに　なりそな時も　（ほら顔上げて）
揺らぐ気持ち　勇気に変えたら　始まるのかな
...

今の僕には　誇るべきものが
たとえ無くても　次の一歩　踏みしめ
街のノイズが　僕たちを急かす（せかす）
過ぎ去る日々に　いつのまにか失くした
夢とか希望とか　僕らが
思い描く地図を　もう一度手に
今　ここにいるんだ　響くその声と
揺るがない決意　強く歩き出そう　Ah-
向かい風さえ　追い風に変えて
...

空の色は青だからと　同じ色で筆記帳（ノート）に描い（えがい）てく
一人一人違うならば　私の色が　あなたと違っても構わない
目に映る景色が　全てと言うなら
私はその壁を　白黒（モノクロ）と名付けて壊すでしょう
散りて落ちては　また花咲き色付くは　春の淡い　桜色
日差し浴びては　眩しき光を映し　夏の清き...

白き羽根降る聖夜に　清き少女は願いを
心の中で唱えた　君のために
汚れた（よごれた）羽根を解いて　君に最後の言葉を
伝えたけれど非情なまで　掴んだその手は雪の様で
ああ　頬を伝う涙
少女の中で芽生えた　愛しく光る命よ
白き羽根降る聖夜に　永遠（とわ）に続けと願いを

ほら　涙雨はいつか止んで　空に虹がかかる
眩しい太陽に負けない　笑顔見せて
青い空の下　君は　ひとり雨に打たれていた
心の中はまるで　曇り空のよう
誰かの言葉は時に　霰（あられ）みたいに痛いけど
私そばに居るから　泣かなくていいよ
必ず　雨は止んで　晴れ渡るよに
涙も　絶対　笑顔になる　笑っていて！...

あなたが　居なくなってから
初めての　桜が咲いた
あなたを　想ってる胸は
まだ少し　少しだけ痛い
大人になれば　いつかはきっと
また逢えると　信じてる
君がくれた笑顔は　宝物だよ
いつまでも大切に　してるから
風が運んだ　小さな恋ごころ
花を咲かせて　君に逢いに行くから...

粉雪が舞い散る　冬の街で
キラキラと輝く　イルミネーション
Happy Xmas　for You.
手のひらに降りそそぐ　小さな優しさは
一年に一度の　聖夜の奇跡
みんなのワクワクする　気持ちを詰め込んだ
お星さま　ツリーに飾ろう
楽しそうに響く　笑い声
この時が　僕のプレゼント
見渡せば広がる　白...

キラリ☆　恋の魔法で
世界は変わり始めた
ココロ　揺らいでゆく
こんなにも気になるなんて
どうしても　止まらなくて
走り出す　熱い気持ち
教室の隅　高鳴る想い
君に伝えたい
はじけてく　この瞬間は
掛替えのないものだから...

あれから 三年の月日が過ぎ
僕らは 何が変わったんだろう
毎日 忙しく流れる日々
桜は 今でもこの胸に...
通学路に居た 猫はもう居ない
変わる街並みが淋しいよ
何かを捨てて気付いた 愛
拾い集めて紡いだ 過去
そう僕らは 希望
手にして 今はばたく...

ふわりと舞い散る　雪に想い馳せ
いつまでも君を待ってる
温もりを忘れ　心を閉ざして
死んでしまう前に・・・
君が居なくなってから
今年で３回目の冬でした
私の心はまだ
君の名前を・・・
何度も叫んで　声が枯れ果てて
それでも私は待ってる...

見上げた空　広がる蒼に
ふと立ち止まって　ため息をひとつ
木々を揺らす　冷たい風は
どこか優しくて　懐かしい薫り
頬に伝う　涙
蒼に溶ける
見渡すたび　変わる景色は
幼い頃見た　セピア色の街
降り始めた　冷たい雨は
切ない気持ちと　とても似ているね...

かみかざり　オシャレして！
マニキュアを　塗りなおし！
彼の事　探すのよ！
負けない　乙女の法則☆
フラレたら　フリ返せ！
くじけてる　暇はない！
絶対　君より　もっと！
素敵な彼を　見つけるんだ☆
あなたの笑顔に　私は、のっくあうと。
太陽みたいに　まぶしく輝くの...

蒼空広がる　空の下
君が私の瞳　みつめて
「恋に落ちそう」なんて　言ったよね
君の気持ちに気づいて　なかったんだ
もし　神様がいるならば
私　素直になりたい・・・なんてっ☆
出来損ないの　時計みたい　時間もろくに
伝えられずに　ハートは愛（とき）を刻むの
時計の針が　逆に進む　時もあるけど
優しくて...

＜Ｓ＞
手を伸ばせば　どんな　暗闇も飛べるはず
未来を変えられる　私たちを信じて
＜Ａ＞
We do not give up. I do not want to lose.
If there is the world the hope over there.
Even if it is almost...

今日は君と
しおかぜの香る　あの街へ
行こう！はやく！
どこまでも風を切って　走る
青空みたいな
君の笑顔　嬉しくなる
眩しい光のシャワー　浴びて
風を受けて
広がる　蒼い海の向こうへ
行こう　よ！...