作品一覧
その他
オンガク
テキスト2
君の目に映る星のかけら 零れ落ちそうな音を聴いて 頬をつたう流れ星にふたり 約束、と耳を塞いだ 知ってたの 知ってたの かたく結んだって解ける糸は きっと忘れるだけの甘い鼓動 ああ、 夏の日はいつまでも 私だけ置いていく季節...
夏のそら、君と恋と。
ziu
aメロ ある日の午後2時 携帯が鳴った 照れくさそうに 携帯を開いた ふと見た夢が 現実(ホント)に起こる いつでもあなたに 会いに行ける bメロ...
一輪花
加法定理