ブックマークした作品
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狛犬の双音
Lyric:5
「いろはにほへと ちりぬる朝が降れば、鈴をしゃんと鳴らしませ」
此方極東、辺鄙な山奥から旅立つ定めなのです
褪せぬ丹色を幾重も潜り抜ける 朔月の夜は深く
神代七代の続きを祈い 眺む
睡蓮が揺れる
「どうして」
理由を求めても 解らない事ばかり
君は朧 宵に霞んでは消えてい...狛犬の双音
ika_mo
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≪今の君は見ているのかな 黒の帳の薄い空を≫
【今の君は見ているのかな この煌めく星の空を】
≪「この空の下は繋がっているから」と
笑いながら言ってたけれど君は隣にいない≫
だから【私は】≪俺は≫願うんだ
いつか会いたいと あの頃の温もりを
忘れないうちに もう一度...双子星-Albireo-
睦月稔
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ーはじめましてマスター僕はボーカロイドシリーズ02鏡音レンです
これから僕にたくさん歌わせてくださいねー
画面越しの対面 あなたは笑顔だった
あなたには見えない僕も一緒に笑った
これから頑張るよといってくれた
その言葉にうれしくなった
いろんな歌を僕に歌わせてくれた
あなたは難し...ボーカロイドの運命
もぎしっと