ブックマークした作品

A
鮮やかな傘も　くすむ天気
さよならの言葉　かすむ　グレー
どうしてと疑問　いつもいない
あなたが隣で　雨を弾ませてる
Ｂ
水面に落ちた　影さえ消えた
いつもなら夕焼け　きれいなのに
Ｓ
勘違いしないでっ...

I
とびきりのキャンドルを並べ　揺れる光　準備はオッケー
始めよう　電気を消すから　願い込めて吹き消せ　さあ…
Happy Birthday to you
Wishing you a very special day!
Happy Birthday to you　lalala...
A
終わる始まる...

A
窓辺に飾られた　写真たち眺めて
色あせた分だけ　弾む言葉たち
雷鳴る夜は　明かりをつけたまま
小さな足音を　待ってたいつも
B
そんな顔して　怖い夢を見たんだね
おいで　眠れるまでお話をしてよう
S
プリンスの馬車を待てず　いつも先に眠ったね...

A1
誰かが呼んでる　遠くで
迷子は皆　振り向く
彼の人が導く　眼差しの色
語り継ぐ者は　もういない
B1
空の色　風のにおいや　炎が爆ぜる音なんかは
いつの時代も変わらずに　そこに在り続けているだけでも
S1
幼きその手を伸ばす...

A
自分だけ消えた世界の夜明けさえも
見ていたいなんて　叶わないわがままかな
淋しげに笑う　きみは靴を脱ぎ捨て
水際へ向かう　その背はぼくのものだったんだ
B
「まさかね」　つぶやいて
「本当に？」　この声は
「…………」　失って
「××××」　名前はきみのもので　Ah......

A
歪んでる　傘をいつも
雨の日に　あなたは使う
贈り物？　高価なもの？
思い出が詰まったものかな？
B
にじむ橋　跳ねる雨粒
暁は見えない
足元に落ちた眼差し
なにを避けてるの...

A1
ピンライト　独り占めをしてる気持ちで
触れてみたきみの吐息　ぼくを拒んだ
A2
千切れてた笑い声が　ひとつになると
巻き戻ししたみたいに　指を絡めた
B1
チリチリと広がった　焦げたような痛み
ほらいつも　言い訳で負けるしかないんだ
C1...

A2
キレキレな僕の命令は
求められすぎて　やりたいこと出来ない
ぐちゃぐちゃなタスク書き出して
「今日帰っても　きっとニコニコ（動画）する暇ないんだろう」
B2
一つに時間費やせる人たち
幾つもこなさなきゃダメな人たち
神様　なんで僕らのスペック同じじゃないんですか？
S2...

　　春待ち通信
023
裸ん坊の枝を揺らして
吹き過ぐ風　ツメタイ
「どーしてる？」で　書き始めている
あなたに宛てた手紙を
045
変りだした事もあるけれど　
変わらないものもあるから...

夕暮れの坂道を駆ける
君への思いを捨てたくて
サヨナラの仕方を教えてよ
君を思って泣かないように
唐紅の空に紛れて
僕は下手な嘘をついた
薄紅色の朝霧の中で
君の暖かさだけが本物
終わりを知っていた恋でも
傷ついた僕が悪かったのかなあ？...

【サビ】
00:00　　ニコニコ　笑顔が　可愛くて
00:05　　いつまでも見続けたい
00:11　　パパとママ　２人の幸せ
00:16　　キミに　祝福の歌　を
【英語歌詞】
00:30　　Happy　birthday　to　you．Wishing　you　a　very　special　day
00...

A
宝探しはしばらく休むよ break star go-round
もしみつけたら内緒にしてて I want to go jank-land
B
きれいなものだけ集めてても
こころ満たされることなく
鏡に映された　ぼくを見て
気づいたんだ　ひとりでいること
S
もしも世界中の　ひとりきりの光が...

A
約束をしたね　ここへ来た日に
それを絆と　呼ぶのなら
消えない孤独を　拭う呼吸の
諦めなんて　見せないで
B
千の鶴が風に揺られているよ
瞳を閉じていたら　You can't follow never.
S
sister 張り巡らされてる　息詰まるほど...

A
闇の中で
歪んだひかり　風穴みたい
虹色は溶け　くすむばかりの雲
翳るほどに白く
B
遠くで笑うきみの姿も
裏返しの色でにじみ
瞳を奪う　その目で見るぼくは何色？
S...

A
長い髪　解かれて　返される　Revoke が
B
どうしたの？　物足りなさそうな顔で
主導権　君に託したはずだけど
C
出来るはずだ、きっと
あなたの心　近づく　最短の方法
ただひとつきりを探す　logical に！
S...

【Ａ】
00:16　　memory（読み：かたち）を残せたら　またこの場所で会おうね
00:24　　約束、覚えててね　忘れたら許さないよ
【Ｂ】
00:32　　涙まじりの　声じゃよく聞き取れないよね
00:40　　君は不思議そうに　困ったように　笑ってた
【サビ】
00:50　　たった１日の　記憶さ...

1番
[A]
「結局は自分が悪いだけ」？
そう思うことで耐えていたの？
泣く資格すらもきみには無いと
思うまでひどく追い詰められて
[B]
「可哀そうだと言われたいだけ」？
ほんとに辛いの知っているよ？
[S:サビ]...

【２ｎでれリップス】
----------------------------------------
唇に　君がくれたリップ
仕方なくつけた　桃色リップ
別にただ　口が渇いてるから
気づくかな　いつもと違うアタシ
どうせ君はきっと気づかないけど
どうせ可愛いこと言えないけど
今すぐそっと気づいて
...

1番
A.
青い空　朝顔　蝉の声
照りつける　太陽はご機嫌
乱反射　波に光弾けて
日焼けする　二人笑い合ったね
B.
砂浜残した　足跡二つ
目印の小枝　突き立てよう
S....

くだらない　一秒の連続
二秒後の　私は泣いてるの
探せない　夢は借り物ばかり
偽者の　私はどこへ逃げる？
何を言っても　紛い物なら
全部吐き出して　壊してくよ
世界のすべては　嘘と毒と　少しだけの
キセキとかいう　ホントのこと　笑っちゃう
どうでもいいのに　あの手、この手　試行錯誤
一人かくれんぼ　...

あふれゆく　知らぬ間にこの手に
かさみゆく　抱えきれないほどの
積み上げた　モノを見上げて気づく
周りから　ぼくは見えてないんだ
荷物もぼくの一部とすれば
すべてを脱いだら　誰になるの？
なまえをつけよう　新しい世界のぼくに
試してみよう　なにも持たずに歩く
見失われたら　淋しいけれど選んだ道
信じ...

聞こえない言葉はいつもそばに
知らないフリして隠していた
認めるのが怖くて悲しくて
ずっとこのまま忘れていたかった
弱虫な僕はいつだってそうさ
都合の悪いことだけ隠して
後悔したってもう遅くて　後戻り出来なくて
生きるのは辛いだけで　悲しくて　泣いた
君はこんな僕を見つけ出してくれるの？
笑顔で手を...

【A】
テーブルに　広げた世界地図
手の中に　あふれた　夢の数
転がした　磁石はいつまででも
海の中　漂って動かない
【B】
宝が欲しいわけじゃないけど
くれるというなら　ホシをひとつ
【サビ】
地球儀のように　廻る　廻る　廻る　セカイ...

[A]
痛いのは　もうこりごりだから
甘噛みで　弱い自分隠す
優しさに　怯えて殻を被り
後ろ指　　さされながら歩いた
[B]
傷付けられて　身を捩っても
傷付けるほどは　痛くない　でも
[S:サビ]
近道探して　逃れようと　もがいてきた...

【Ａ】
一つ星　せせら笑う夜は
馬鹿らしく　声を震わせていた
素晴らしい　空から見下してんだ？
許さない　孤独の歌が睨む
【Ｂ】
地面を震わせて　私は歌えるのさ
聞こえない言葉さえも　許せないの
【Ｓ】
蒼い空気も　雲も　太陽も　破り捨て...

Q Q cune
夜が明けた　でもなんで晴れないんだ
上向いた　雲はちっともなかった
大きな壁　それは僕の壁だった
振り向けば　足跡が続いてた
まだ終わらない
繋げる明日
虹を架けてたい
僕は歌う
　...

世界から落ちてきた君が　13
僕の元へと走ってくるよ　14
青い目をしたかわいい君が　14
微笑を僕にひとつだけくれた　16
君が見ている世界は何色?　15
僕が見ている世界は青色!　15
綺麗な世界が映る　映る　映る　世界　20
僕が見ている世界　世界　青い世界　19
魔法の様な甘い　甘い　甘い夢...

不安がる僕に触れる君は　いつも以上すごく暖かいね
大きくて広い空だったけど　視界ならもう埋め尽くされてる
四方八方から　伸びてくる色　反射する光なら透かして
その手を掴んで　僕は生きる　それでいいさ
浮かべた笑顔がふいに間よぎって
二人の関係は　そうさ君がプリズムなの
光線散らして　さあ行くよ繋ぐ未...

愛してた　なのにどうして何も
残らない　君は他の人を
愛するの？　なんでどうして分かんない
誰なのよ　君の隣にいるのは
ついさっきまで隣にいてさ
私に微笑んでいたあの人
誰にだってたまに『別れ』『悪夢』『不幸』あるよ
だけど私はそれを乗り越える心がない
誰にだってさ『別れ』『悪夢』『不幸』ばかり
背...

イントロ
大好きなこの気持ちを届けたくて願い事するの
淡い淡い花びらが起こす一片の奇跡
大好きな君がただ私の名前を呼ぶだけで
幸せのメロディが生まれてくるの
Aメロ１
明るい笑顔が似合う君
不器用だけれど優しくて
いつの間にか気になってしまったの
苦しいこの気持ち、何だろう？...