ブックマークした作品

１,あなたがいつも頑張ってること
　 わたしはちゃんとわかっているよ
　 悲しいことがあった日に
　 涙をこらえていることも
　 わたしの前では泣いてもいいよ
　 全部受けとめてあげるから
　 だから無理なんてしないで
　 自分の心に素直になって
　 こんなわたしの言葉でも
　 あなたを救えますよう...

例えば僕が　君だったなら
僕になんて　言うんだろう
こんな想いが　恋だなんて
そんなことも　分からないのに
だからいま君が迷いながら
苦しむくらいなら
もう僕は何も言わずに　そばにいるだけだよ
優しさなんかよりも　本当は
わがままになれればいいのに
伸ばしかけたこの手を　...

A　やわらかい風が　運ぶ潮の香り
　　広がって　ふわり　海へと翔け抜ける
B　髪を揺らす　風が翔ける
　　青い空は　広くて
S　微風が送る言葉を
　　やさしく包んでみたい
　　淡い季節の始まり
　　風の行方　紡いで
A　果てしない風が　そよぐ昼下がりの
　　青空がとても　綺麗に想えたの...

私が心に決めたもの
それは・・・
喪心の部屋から始まった
私の記憶は
水晶体（ガラス）を黒く濁らせて
綺麗なものを虚ろにした
微かに見えたか細い光は
いとも容易く瞳を焦がし
疑心の部屋の中に
私の手を引いていった...

[Aメロ]
ボクがボクで キミがキミで
だから二人 出会えたけど
[Bメロ]
ボクらバラバラだからさ
同じ時間を過ごせない
変わる心に怯える
キミにこの歌 届け
[サビ]
たとえ世界が変わっても...

A
少し透けてる　ゆるふわ風味の
　シフォンスカート　ふわりと浮かんだ
春の日の風　桜のピンクに　混ざって綺麗ね
揺れる前髪、はずんだ吐息は
　恋をしている　乙女の武器なの
素っ気ない君　振り向かせるため
　アピールスタート
B
ただ　”ドキドキ”だけじゃダメ...

ひとひらの雪はやがて
風に舞い踊る花びらへ
瞳を閉じて　穏やかに　
春の眠りを想う
河の流れ見てる
あるがままの　その強さ
いつか　貴方が言った
優しさに似ていた
"さよなら"言えたその次は
「またね」でいいんだよと　そっと　この手を握ってくれたよね...

いつか貴方に届くと信じて
夢抱いて笑ってた
傷つくことなど知らぬ子供のように
塗りつぶしてく塗り絵は黒で
埋め尽くされて泣いてる
寂しさを隠す様に強がった笑顔
苦しくてそれでも何も言えず
ただ時が流れるのを待っていた
いつか貴方に届くと信じて
夢抱いて笑ってた...

A
風に遊ばれて
桜の花びらひらり
水面を揺らす
あなたは微笑い
「ついてるよ」なんて
そっと手を伸ばす
B
このガラスの向こうは
どんな世界なのかな...

S
クリスマスの次の日に　君がくれたアミュレット
　いつの日かこの恋を　叶えてくれるかな？
いつも左手につけて　見つめては
　ほのかに期待を　寄せています
A
小さな石が　深い蒼色で
　私の誕生石に　似ているから
少しだけ嬉しかった
　...

１)
キミが夏とやってきた日
私はキミに恋をしました
じれったい２人は
すべてに素直すぎたの
「どうして？」
問いかけてみても
「わからない」
それが答えだった
好きだけじゃ...

（サビ）
My Song For You　強く響け　ありったけの想いを込めて
藍の空に流る星より　迅く高く熱く叫んで
愛よ羽ばたけ　滑空 LOVE SOUL
（Ａメロ）
天使を探したの　すぐ近くで矢を放ったはずだから
だけどそこには満天のStar Light　だからきっとあなたが…
（Ｂメロ）
胸が...

【Aメロ】
春の日差しの中　ひだまりの中にいるの
心地いいね
青い空の下　草原に寝転ぶのも
心地いいね
【Bメロ】
でもね　どんなに素敵なことも
キミがいないと意味なくて
【サビ】
私の一番の幸せはね...

言葉にできないMemory
君とつないだ手のぬくもり
鳴り響く冬のHarmony
その笑顔を守りたいよ
ずっと遠くまで　輝く粉雪
そっとすくった手で　君が手を振っていた
目まぐるしくね　表情くるくると行ったり来たりで
いつまででも　飽きもせず見つめていた
リフトではしゃぎながら　
肩寄せ合ってたふた...