Chiquewaの投稿作品一覧

メッセージが届いて 窓の外眺める
星なんか見えない　寂しさが募った
遠すぎて 気持ちまで見えないね
星空は写真には写らないよ
「空はつながってる」なんて そんなこと分かってるけど
悲しい時にいつも 君はいないじゃないか
ワガママばかりゴメンね　でも君に会いたいんだ
いつだって、いつだって
忙しさに追...

クラクラするほど うんざりしてたEveryday
このままストレス 溜め続けちゃダメになるね
毎日揺られる 満員電車はFeel so bad
駅に着いたのに 降りられずドアは閉まった
こんな繰り返しも 悪くないけどね
溢れだすパトスが 放っておいてくれないのさ
逃げ出そうよ（Get away fro...

まだ夢の中なの？ 戸惑った私に
大きな瞳がこっちを見てる
レモンティの香り漂った
そんな素敵な時間
永遠にこのまま続けばいいのにね
ほお杖ついたあなた 何気ない仕草の全てが好きよ
ねぇ、キスして 離さないで
二人のハッピィデイズ
遠く響く波音、傾いた太陽
穏やかな午後 二人のためのとっておきの宝物な...

Singin' a song makes me happy
All we want is sweet melodies
I LOVE MUSIC, I LOVE MUSIC
Always on my side
Singin' a song makes you happy
All we need is...

全ての悲しみ、全ての喜び
全ての想いを歌に乗せて Sing For You
どうしようもなくて 悔し涙流して
自分の弱さに勝てそうもなくて
そんな時、人は歌を歌うんだ
声を張り上げて 力強く
辛い気持ちもメロディに乗せれば
ほんの少し優しくなれるはず
泣かないで 歌が終わるまでは
昨日よりはマシな日...

急行列車、休みの午後　もう何日も会ってないね
流れる車窓は色を変え　いつまでも慣れない街並みを睨む
子供の頃からずっと遠い街を彷徨う気分
でも長い橋を渡れば　あなたと暮らす新しい街
＊どんなに離れ離れだって　想いはいつでも繋がって
はやる気持ちを抑えながら　見下ろす広い大和川は
いつも優しく流れてた...

イライラして周りに当り散らして
「ヒステリー女」なんて呼ばれて落ち込んで
面倒な言葉、傷付け合って
ストレス溜めるだけだって分かるのにね
In the Still of the night
夜の静寂打ち破り踊り明かす
身体が燃え上がるほど
魂を削り続け何もかもボロボロなの
これ以上耐えられない
だか...

君と初めて出会った瞬間 世界が
音を立てて動き出した　鮮やかな色を湛えて
ずっと一人でただ歩き続けてきた
終わりのないこの旅路にまるで花が咲いたみたいさ
君のためならこの身が滅びようと 全てを捧げてみせよう
決して色褪せはしないのさ　この想いはいつまでも
走り出す君の姿追いかけて どこまでも行こう
...

悲しみの果てには 止まった時の中で
囚われ続けてる光 希望の証
君がここにいない たったそれだけのことで
すべて失った 悲劇のプロローグ
消えてしまいたいほど傷ついても 救われないよ
素直になれたならば 君の横を歩いていたのに
I'm looking for your love
どうしようもない言葉...

抱き合うたび 苦しみは加速して
夜に紛れた 魂を取り戻す
振り返ることなく 立ち去って消える姿
失くした物はいつでも 忘れた頃に突然牙をむくから
甘えたいの こんな態度じゃ駄目ね
ギヴアンドテイクの二人 寂しいよねこんな関係
傷付くことなんて 数え切れないくらいに
私の横を過ぎ去って 何も感じなくな...

星明かりに照らされた 長く険しいこの道は
喜びや悲しみさえも 振り返ることのない旅路
刻み続けた歩みが 光放ち永遠に
色褪せることなく、ずっと 心の隅に生き続ける
愛しきこの世界よ 気高き美しさと
崩れそうな儚さに漂え
迷いなきこの想いは いつも私を苦しめ
嵐の中を進み行く 終わりを迎えることなき旅...

Baby, 穢れなき美しさが また今夜も狂わせる
Dancin' in the pale moonlight
魅せられたら もう後戻りはできないから
隠された本能に支配された夜と
忍び寄る幻覚に 抗うことはできない
苦しみなんてほんのひととき 忘れるくらい甘美な
悪魔の虜　怯える瞳　血を求めてるカル...

向かい風を避けながら ゆっくりと歩いて行こうよ
突然雨に降られても 急がずに雨宿りすれば
雲が切れて また進んで行けるさ
どんな辛い出来事も 忘れられる時が来るから
涙が零れそうな時は 無理に我慢しなくていいよ
いつの日にか 想い出に変わるから
悲しい顔して弱音ばかり吐いてちゃ楽しくないでしょ？
人...

彼女は自転車に乗って いつも走ってる
優しい陽射しに包まれ 風に乗って進む
僕もいつか隣でペダルこいで
同じ景色見てみたい 君と二人で
だけどいつもブランコに揺られながら
走って行く彼女を眺めているだけさ
真っ白なあの自転車は とても素敵なのに
僕の心はいつだって どんより曇り空
明日は晴れるかな
...

散らかった部屋の片隅で 抱き合う二人交わす
永遠に溶け合うことのない声
あぁこのまま退屈に溺れ 深い眠りに落ちて
何もかも忘れてしまいたいのに
ただ流されるまま身体を委ねれば
少しは楽になれるのだから
このままでいい、ずっと
まだ恋する度に あなたのまぼろし見ている
こんな私は今も素直になれない
約...