鞠屋てまりの投稿作品一覧
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・優しい学園物をイメージしました。
雨降る日 そこに君はいた
水色の傘が似合う君
バスに乗る時並んでいたら
ひときわ綺麗な君がいて
水色の傘回していたね
くるくると軽やかなリズム
バスの中乗りながら
君を見ていてドキドキしたよ
……雨のせい?(一字字余り)...雨と水色の傘
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・A、Bはあくまで見やすくするための目安です。
・字余り、字足らずあります。
【A】
僕の住む街の声が聞こえる 青い空その向こうに手を伸ばせ
揺れている感覚が まだ離れない
報われる時は来る? 瓦礫(がれき)の街に
【A´】
魂の安らぎと安息 今を生きる者達へ捧げる
悲しみを乗り越えて ここにいるん...夢の僻地
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「明日も会える?」だなんて よくあるな言葉だけで
私が帰るとでも思ったのかな 違うよ?
「このまま帰りたくはないの 離れるなんて嫌」
子供じみた微笑で言う 甘い夜の始まりなのかな
ほらね
ずっと その手離さないで
あのね 優しくして欲しい
見える 二人の世界が
ここから始まるんだよね
素敵な宝石たち...二人の距離【歌詞投稿】
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colorful world
君の目に映る 空想の世界は
私が今まで 求めていたもの
現実世界は 今日も退屈過ぎて
窓の外ばかり 気付けば見ていた
あのね 君の話を聞かせてよ
空想だらけの場所に
飛び込みたいの 夢を見せて
楽しませてよ その綺麗な目で
君の世界には夢が広がっている...歌詞募集