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オンガク
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煌く往来に抜けたら 喧騒とため息がこの声を塞ぐから 缶ビール片手に軽躁なステップで駅前を踊るのさ 今頃店を出て 家に着いただろうか なんて知る由もないから この目に映ったあなたが全て 曖昧に象って 運命のように描く まるで私が悪者になる 疑って 間違って この確かな隙間をあの時 それでもいいと笑って...
ブルーバレンタイン
てとら
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