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オンガク
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小さな足跡ひとつ 色付く夜明けの未来 このまま夢の中で泳ごうか 飛沫をあげるソーダのプリズム ゆらゆら揺れて気付いたんだ 甘い香りの潮騒に溺れて眠った 柔らかなその頬に触れて 優しい夢を見ていたい 季節を数えて 乾いた風が足早に駆けて行く...
seaside cocktail
Naru
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