作品一覧
その他
オンガク
本機能を利用するためにはログインしてください。
君が見た風景は 中心の無重力は 春夏秋冬の中で憶えた 確かな澱みと識ったの ふと 気付けば谷を抜けて 今心の内側は溶けてしまった 聴こえの良い正解を求めてたの? 知る由もないけど ねえ 光途切れた街は冷えて 悠く形も見ない程に埋もれていく 誰が為の詩を謳っていたの...
沈澱
磨瀬
歌詞です
コメント0
この作品のコメントは投稿されていません。