コメント

こっぺ

おおー！お疲れ様でしたー！！

この度は本当にありがとうございました(m´・ω・｀)m
それではアップお待ちしております?！

こっぺ

メッセージありがとうございます！
曲を聴いて下さり、描きたい！とおっしゃって頂けるだけで嬉しい限りです；；

シチュエーションに関してですが、当方が作詞したわけではないのですが、以前そういう話題があり、作詞をされたチョロリ様の文章が残っていたので、その内容を貼らせて頂きますと。。。

１．登場人物の関係
主人公は女の子です。　
歌詞に出てくる「君」は幼馴染の男の子という設定で、二人はまだ親元を離れていない学生のイメージです。
主人公の片思いではありますが、「君」が誰かに恋をしていて片思い…というわけではありません。
ありきたりですが、主人公は幼馴染という壁を越えられない、でも越えたいという気持ちを抱いている感じですね。

ちなみに、Ｃメロもどきの「君と過ごした時間に色褪せる日が?」の一文は、
「君」が進路の関係でどこか遠くにいってしまう
（夢を追って地元を離れて行ってしまう）事をイメージして書きました。

２．世界観
１番の「やけに近く?手を離さないで」では比較的学校をイメージして書いていたように思いますが、
その他はあまりイメージしてなかったです＾＾；すみません；

３．主人公がその世界をどのように捉えているか
そうですね…。ちょっと難しいのですが、「進みたくない時間の流れ」という感じでしょうか…。
幼馴染という関係から動きたいでも動けない。動きたくない。
そのような思いが「眠ってしまいたい・時をとめて」という言葉に結び付くのだと思います。
（なんか自分が書いたのにこの言い方はおかしいですかね？＾＾；）

という感じとなっております。

洋服は・・親元を離れていない学生・・・というところから想像していただけると助かります＞＜