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サビ 薄氷のような心は とても繊細で ガラスより砕けやすいの 優しく触れて欲しい Aメロ 今日もかわりばえのない 1日が過ぎてゆく 嗚呼鬱屈した心 持て余して叫んだ...
群青
ひいらぎ
きぷ様の曲への歌詞応募、テイク5です。 https://piapro.jp/t/H8jW
コメント8
ご意見・ご感想
きぷ
お待たせしてます。 YouTubeに限定公開で動画UPしましたので文字の読み間違い等ないか確認お願いします。https://youtu.be/lkwdOl7Koig
2022/06/15 22:02:16
こんばんは!拝見させて頂きました。読み間違いなどは、ありませんでした(*^^*)
2022/06/16 01:39:30
ありがとうございます。 何度も要望お願いして申し訳なかったです、ご対応ありがとうございました。 こちらの歌詞で打ち込んでみますのでしばしお待ち下さい。
2022/06/15 18:35:35
こちらこそ、ありがとうございました!(*^^*)楽しみです♪♪
2022/06/15 18:46:50
何回か本当にすみません。 (イントロサビ) ※シャボン玉は砕けると言うより割れるとか弾けるイメージなのと、イントロのピアノの音がシャボン玉より氷よりの強めな音なので、薄氷の方がインパクトある気がするので薄氷に戻してもいいですか?すみません。 薄氷の様な心は とても繊細で(で or だから) ガラスより(より or の様に)砕けやすいの 優しく触れて欲しい (2サビ) 幼い頃から傷付く心を持つ そんな人間だけが友達と信じられる デリケートな心空を見て溜め息をつく 気をふさぐほど真っ白な雲青焼けの空 ※「デリケート」がイントロサビの「繊細」とほぼ同じ意味なので、カタカナにしての再登場より、マイナスなイメージですが違うニュアンスがいいかなぁと思いました。 「気弱な」「弱気な」「戸惑う」「迷走する」「折れかけた」「空虚な」「灰色の」「ブルーな」 などなどでお願いできたらと思います。 純白、真っ白、の意味合い了解しました。
2022/06/15 17:28:29
こんばんは!いえ、勉強になるので、何度でも大丈夫です(*^^*) では書き直しますので、お時間頂きますねm(*_ _)m
2022/06/15 17:44:03
何度も申し訳ありません。 仕事なのでまた後ほど返信させて頂きます。
2022/06/15 08:30:11
ありがとうございます。 構成が理解でき、メロディに当てはまりそうです。 少し自分の解釈がひいらぎさんの趣旨と大きくずれない様に考えてみた所があるので送信します。 ()内は自分が少し考えてみた部分です。 「イントロサビパターン1」 薄氷の様な心は いつも割れやすくて(とても繊細だから) ガラスより砕けやすいの 優しく触れて欲しい ※割れやすい、砕けやすいと言う似た言葉が続いたので、心が繊細だから砕けやすいとしてみました。 「イントロサビパターン2」 灰色の雲に覆われた心 光の届かない暗闇 雨が降り始める前に 優しく風でさらって ※氷はどちらかと言うと冬の季節をイメージ、今回は季節は夏の印象だったのと、雲、空がメインに出てくる詩だったので自分の心が曇り空で、太陽の光が届かず、雨(涙)が降り出すに風で雲を吹き飛ばして欲しい、優しい言葉をかけて欲しい、と言う意味合いです。 (1サビ) どんなに優しい〜夏の群青 ※「敵」と言う言葉が前半2回、後半1回出てくるので後半の敵視はラスサビにも出てくるので前半2回出てくる敵を違う言い回しにできたらと思いました。 (2サビ) 幼い頃から傷付く心を持つ (幼い頃から澄み切った心を持つ) そんな人間だけが友達と信じられる 傷付きやすい心空を見てさえ傷付く (傷付いた心空を仰いで溜め息つく) 気をふさぐほど真っ白な雲青焼けの空 ※ 「傷付く」が3回出て来たので、空をイメージさせる歌詞から澄み切った心、純粋な心を持つ人をイメージです。 空の風景を見て傷付いてしまうのは少し心が弱過ぎてしまう印象を受けたので、何かに傷付いた状態で空を仰いで溜め息をつくイメージです。 ※ サビで「純白の空」「真っ白な空」と似た白がありますが区別した方がよいでしょうか。 またお時間ある時によろしくお願いします。
2022/06/15 06:46:43
おはようございます!言われてみれば、確かにそうですね。私なりに、もう一度考え直して書いてみます(*^^*)
2022/06/15 06:57:16
すみません。 自分の中のAメロがひいらぎさんのBメロの歌詞で、自分の中のBメロの部分がひいらぎさんのサビに含まれている気がしましたので再度照らし合わさせてみます。
2022/06/14 22:05:14
こんばんは。お手数おかけして、申し訳ありません汗 音楽が途切れたところで、歌詞を分けているだけなので、Aメロなどを当てはめるとズレてしまうのだと思います汗 はい、よろしくお願いしますm(_ _)m
2022/06/14 22:09:03
ありがとうございます。 何回もすみません。構成も記入して頂きありがとうございます。 照らし合わせて見たのですが、 Aメロ 「今日もかわりばえしない〜持て余して叫んだ」 この部分を2回繰り返すとBメロ「ラーラララー、ラーラララーラ」(ラスサビの前とも同じ部分)に入る気がしますが、この部分でAメロでしょうか。 サビの字数がイントロの1番初めの 「薄凍〜触れて欲しい」は合うのですが、 1番サビ 「どんなに〜郡青」 2番サビ 「幼い頃〜雲青焼けの空」 が少し字数がイントロサビと比べて多くなってる気がしたのですが少し早口に詰め込む感じでしょうかね?
2022/06/14 21:57:09
ありがとうございます。 いいと思います。 全体的に主人公が学生から大人になった印象を受けた気がしたのであとできたら 「気をつけて触れてね」→「優しく触れて欲しい」、 「1日で終了」→「1日が過ぎてゆく」とかでもいいですか? 字数は調整します。 あとメロディーと合わせて見たのですがBメロ辺りから見失ってしまうのでもしよかったらサビ、Aメロ、Bメロってふって頂いてもいいですか? 一応 イントロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、ギターソロ、Bメロ、サビ、サビ の構成です。
2022/06/14 20:55:04
こんばんは。わかりました。そちらで、再度上げ直しますね(*^^*)
2022/06/14 21:00:53
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きぷ
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https://youtu.be/lkwdOl7Koig
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ひいらぎ
こんばんは!拝見させて頂きました。読み間違いなどは、ありませんでした(*^^*)
2022/06/16 01:39:30
きぷ
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ありがとうございます。
何度も要望お願いして申し訳なかったです、ご対応ありがとうございました。
こちらの歌詞で打ち込んでみますのでしばしお待ち下さい。
2022/06/15 18:35:35
ひいらぎ
こちらこそ、ありがとうございました!(*^^*)楽しみです♪♪
2022/06/15 18:46:50
きぷ
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何回か本当にすみません。
(イントロサビ)
※シャボン玉は砕けると言うより割れるとか弾けるイメージなのと、イントロのピアノの音がシャボン玉より氷よりの強めな音なので、薄氷の方がインパクトある気がするので薄氷に戻してもいいですか?すみません。
薄氷の様な心は
とても繊細で(で or だから)
ガラスより(より or の様に)砕けやすいの
優しく触れて欲しい
(2サビ)
幼い頃から傷付く心を持つ
そんな人間だけが友達と信じられる
デリケートな心空を見て溜め息をつく
気をふさぐほど真っ白な雲青焼けの空
※「デリケート」がイントロサビの「繊細」とほぼ同じ意味なので、カタカナにしての再登場より、マイナスなイメージですが違うニュアンスがいいかなぁと思いました。
「気弱な」「弱気な」「戸惑う」「迷走する」「折れかけた」「空虚な」「灰色の」「ブルーな」
などなどでお願いできたらと思います。
純白、真っ白、の意味合い了解しました。
2022/06/15 17:28:29
ひいらぎ
こんばんは!いえ、勉強になるので、何度でも大丈夫です(*^^*)
では書き直しますので、お時間頂きますねm(*_ _)m
2022/06/15 17:44:03
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何度も申し訳ありません。
仕事なのでまた後ほど返信させて頂きます。
2022/06/15 08:30:11
きぷ
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ありがとうございます。
構成が理解でき、メロディに当てはまりそうです。
少し自分の解釈がひいらぎさんの趣旨と大きくずれない様に考えてみた所があるので送信します。
()内は自分が少し考えてみた部分です。
「イントロサビパターン1」
薄氷の様な心は
いつも割れやすくて(とても繊細だから)
ガラスより砕けやすいの
優しく触れて欲しい
※割れやすい、砕けやすいと言う似た言葉が続いたので、心が繊細だから砕けやすいとしてみました。
「イントロサビパターン2」
灰色の雲に覆われた心
光の届かない暗闇
雨が降り始める前に
優しく風でさらって
※氷はどちらかと言うと冬の季節をイメージ、今回は季節は夏の印象だったのと、雲、空がメインに出てくる詩だったので自分の心が曇り空で、太陽の光が届かず、雨(涙)が降り出すに風で雲を吹き飛ばして欲しい、優しい言葉をかけて欲しい、と言う意味合いです。
(1サビ)
どんなに優しい〜夏の群青
※「敵」と言う言葉が前半2回、後半1回出てくるので後半の敵視はラスサビにも出てくるので前半2回出てくる敵を違う言い回しにできたらと思いました。
(2サビ)
幼い頃から傷付く心を持つ
(幼い頃から澄み切った心を持つ)
そんな人間だけが友達と信じられる
傷付きやすい心空を見てさえ傷付く
(傷付いた心空を仰いで溜め息つく)
気をふさぐほど真っ白な雲青焼けの空
※
「傷付く」が3回出て来たので、空をイメージさせる歌詞から澄み切った心、純粋な心を持つ人をイメージです。
空の風景を見て傷付いてしまうのは少し心が弱過ぎてしまう印象を受けたので、何かに傷付いた状態で空を仰いで溜め息をつくイメージです。
※
サビで「純白の空」「真っ白な空」と似た白がありますが区別した方がよいでしょうか。
またお時間ある時によろしくお願いします。
2022/06/15 06:46:43
ひいらぎ
おはようございます!言われてみれば、確かにそうですね。私なりに、もう一度考え直して書いてみます(*^^*)
2022/06/15 06:57:16
きぷ
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すみません。
自分の中のAメロがひいらぎさんのBメロの歌詞で、自分の中のBメロの部分がひいらぎさんのサビに含まれている気がしましたので再度照らし合わさせてみます。
2022/06/14 22:05:14
ひいらぎ
こんばんは。お手数おかけして、申し訳ありません汗
音楽が途切れたところで、歌詞を分けているだけなので、Aメロなどを当てはめるとズレてしまうのだと思います汗
はい、よろしくお願いしますm(_ _)m
2022/06/14 22:09:03
きぷ
ご意見・ご感想
ありがとうございます。
何回もすみません。構成も記入して頂きありがとうございます。
照らし合わせて見たのですが、
Aメロ
「今日もかわりばえしない〜持て余して叫んだ」
この部分を2回繰り返すとBメロ「ラーラララー、ラーラララーラ」(ラスサビの前とも同じ部分)に入る気がしますが、この部分でAメロでしょうか。
サビの字数がイントロの1番初めの
「薄凍〜触れて欲しい」は合うのですが、
1番サビ
「どんなに〜郡青」
2番サビ
「幼い頃〜雲青焼けの空」
が少し字数がイントロサビと比べて多くなってる気がしたのですが少し早口に詰め込む感じでしょうかね?
2022/06/14 21:57:09
きぷ
ご意見・ご感想
ありがとうございます。
いいと思います。
全体的に主人公が学生から大人になった印象を受けた気がしたのであとできたら
「気をつけて触れてね」→「優しく触れて欲しい」、
「1日で終了」→「1日が過ぎてゆく」とかでもいいですか?
字数は調整します。
あとメロディーと合わせて見たのですがBメロ辺りから見失ってしまうのでもしよかったらサビ、Aメロ、Bメロってふって頂いてもいいですか?
一応
イントロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、Aメロ、Bメロ、サビ、ギターソロ、Bメロ、サビ、サビ
の構成です。
2022/06/14 20:55:04
ひいらぎ
こんばんは。わかりました。そちらで、再度上げ直しますね(*^^*)
2022/06/14 21:00:53