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オンガク
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おもむろに話を始めた 君の温度すら溶けてしまいそうな うだる夏の隅っこに腰かけて やっと見つけた秘密の場所で肩を寄せて 僕ら、思い出に迷い込んだ ラムネ瓶の中の 取り出せないビー玉みたいだね 君の思ってたことも別れ際言いかけたことも 結局教えてくれなかった 戻れない日々、日々を願うのは...
夏影を見ている
ことぶき
歌詞です!
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