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南
稲敷常州
読みは「みなみ」です。MEIKO生誕祭用曲第２号ですね。 中国の雲南から東南アジアにかけて使われている「フルス（葫蘆絲）」という楽器を多用して、東アジアの民謡風な曲に仕上げました。 今回収録した生音は、二胡、潮提（椰子胡）、フルス、古筝の一部パートです。
コメント1
ご意見・ご感想
konpasu
いい曲ですねー 黄と緑を基本に、靄のような柔らかい画風と青みがかったシルエットが揺れるイメージが浮かびました。 ブランクを経て曲が強くなった気がします
2011/10/26 23:34:00
ありがとうございます。 こんな感じの音楽が私のホームグラウンドですね。 曲が強くなったのは、抑圧されて「作りたい」願望が強くなったからだと思います。
2011/10/27 22:17:39
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konpasu
ご意見・ご感想
いい曲ですねー
黄と緑を基本に、靄のような柔らかい画風と青みがかったシルエットが揺れるイメージが浮かびました。
ブランクを経て曲が強くなった気がします
2011/10/26 23:34:00
稲敷常州
ありがとうございます。
こんな感じの音楽が私のホームグラウンドですね。
曲が強くなったのは、抑圧されて「作りたい」願望が強くなったからだと思います。
2011/10/27 22:17:39