コメント

＞レイティアさん
初音ミクwiki、ありがとうございました！
ちなみにすごい内容は最初のzasikiさんのせい…

いいえ、すいません。よくよく読みなおしてみたら、私の書いた
フレーズの方が暴走してますね。いろいろ危ない感じです。

初音ミクwiki　http://www5.atwiki.jp/hmiku/

で迷子うめゑブルースをご紹介する際、こちらの歌詞を転載させていただきました。

http://www5.atwiki.jp/hmiku/pages/1139.html

しかし、改めて見るとすごい内容の歌詞ですねｗ

早速修正してみました。
確認しｔ(ry

＞zasikiさん
聞きました。こ、これは…（続きはzasikiさんの曲の方で）

仮歌作りました。
雰囲気確認してみてください。

ちょっとやりすぎた気がします。

http://piapro.jp/a/content/?id=eznrchca7gzwwamv

＞zasikiさん
ありがとうございます。私はもともと「足す」「引く」で
言葉をかんがえる人なので、自分でも気づかないうちに
「変えすぎ、戻しすぎ」になるらしいんです。
むしろ言って貰えて助かりました。そして面倒なヤツですみません。

では、このイメージで迷子ねえさんを…頑張ります！

> イメージにずれ

いえいえ、イメージというより説明不足できゅぅさんの個性を潰してしまったかもと思ったんです。それは避けたいなと考えていました。
誤解させてしまったようですいません。

> 救急車

凄くいいアイディアですね！流石生みの親だｗ
説明文を読んで情景を思い浮かべて笑っちゃっいました。

あらあら、ちょっとイメージにズレがありましたかね？
という事で２番を少し変えて、２番Ａパートは
「迷子・脱走」にしてみました。

ただzasikiさんのコメントを読み直してて、
最初にアップした歌詞も「手が震える」「治療」
というのが恐いだけかな？と感じて来ました。

　　病院くだらねえ　　病院くだらねえ

　　ネギが踊る　　ミカン回る

　　宴会やるから　　酒をよこせ

ならアリかな？と（アップしてから…）思いました。

※また何かありましたら教えて下さい。

ごめんなさい、ちょっと説明不足でした。

1番と2番の間に詠み句＋αを入れるつもりです。
よって1番は詠み句前の話です。
実際に曲＋詠み句＋αの版を作るつもりでした。＜豪華と言っていたのはこれ
「サケヲヨコセ ハヤクヨコセ」は1番で完結してokな内容です。

なので2番はご自由に考えられて全く問題ありません。
逆にきゅぅさんの迷子に対するコダワリや色を見せる部分だと思っています。
前バージョンでは上手いこと「転」と「結」があってオチも良かったので2番Aパートの小変更だけで出だしとしては十分だと思っていました。
あえて言うなら最後を「酒はやめだ」にしたほうがいいかなぁと思ったくらい。

なので気にせずコダワリをのせちゃってくださいませ。

オケのアレンジはまだあまり考えてません(^^;
ダダダよりはタムロールでアクセントを付ける感じになるかなぁ。
打ち込んでみないとなんとも言えないので作りながら考えていきましょう。

あとギターが目立つのはギタリストの仕様ですｗ

zasikiさん、意見ありがとうございます！
いろいろ直してみましたので、見て下さい。

－－－修正した点－－－
●１番Ａパートは、まんまですが良いですか？
最初なんで「サケ　ヨコセ」を２回使ってあります。

　１番Ｂパートは戻しました。これで
「ハヤクヨコセ」も２回、と強調されると思います。

●２番Ａパート、テーマに合うよう修正しました。
しかし「病院くだらねえ」を残したのはアリかどうか…
ここも「病院つまんねえ」の方が聞こえやすいですかね。

　２番Ｂパート、逆転の展開という事で聞く人が混乱しないよう
「酒をよこせ」という聞き慣れたフレーズでまとめてみました。
「歌い終わってから」はわざと字余りです。うなるような
声で歌うイメージですが…人間じゃないと無理？


－－－－追伸－－－－
ここからは楽器にうとい私のイメージなんで
適当に受け流して貰っても構いません。

２番となると、やっぱり１番と曲アレンジを変えたりしますか？
１番はギター中心だったので、２番はドラム？を押し出す…みたいな。

「サ ケ ヲ ヨ コ セ」に「ダ ダ ダ ダ ダ ダッ」
って音がかぶる…だと声が消えるかな…

「～ヨ コ セ」の後に「ダダダ（シャーン!）←注：シンバル」って。

…これじゃロックっぽい？

この投稿を見て曲を伸ばす気マンマンなんで色々書かせていただきますm(__)m

とりあえず全体的なところで原詞の狙いを説明しておきます。
この曲はすごく短いのでとにかく印象を残すことを優先させて詞を作っています。
具体的な言葉で反復を多用しているのはそのためです。
1番のメッセージはそのまんま「サケ ヨコセ ハヤク ヨコセ」です。
そんな感じで考えると2番Aはやっぱり「サケ ヨコセ」で、後半Bは「サケ ヤメタ（つもり）」というメッセージになるのかな。前半と後半でメッセージが逆転するので表現が難しいところですね。
そしてラストの落とし方が上手いなぁと思いました。
ハミング部分は「サケを飲んでるから口を開けられない」という意図があってそれともぴったりです。

では自身の詞の部分についてです。
1番の最後の「ソレ」をヨコセだと「サケ」じゃなくてもいいように聞こえてしまいます。「それ」とか「あれ」という言葉は指しているものがはっきりしていたとしても曖昧に感じてしまいます。
後半の歌いだしでは「あそこにある一応アルコール」の「曖昧な何か」だったモノがサビでは既に迷子にとって「サケ」にしか見えていません。そして「そこのオマエ」というまたもや曖昧な表現を使って「サケ ヨコセ ハヤク ヨコセ」というメッセージと同居させることで本来のメッセージを強調しようとしていました。
あと「ハヤク」は「光の速さで」にかかっているというのもあります。より急かすようにここでは意味的に反復させていました。

詞全体のストーリーを見ると起承転結になっていますね。ただ「転」の2コーラス目Aパートが少し浮き気味かもしれません。全体的にコメディタッチなストーリーに対して表現がちょっとエグイ感じがします。