コメント

ありがとうございます！

しかもカラテカからとはwww
ぢつは、カラテカは数ある(?)私の投稿の中でも、
ダントツで１番製作時間の短いものです。
(着手してから、動画の圧縮に行くまでが１時間程度)

…すなわち、テキトーです。
スミマセン…

キルシュ。は RockSteady を意識して作りはじめました。
歌もののオリジナルを作ったことがないことに気をとられて、
作り初めてから、そんなもの作ったことないことに気づきましたwww

ギターとオルガンのバッキングで行こうと思っていたら、
いいギターの音が出ず、謎のツインオルガン仕様ですwww


ボーカロイドの曲は発展の場がニコニコ動画、ということもあって、
聴く側の需要もアレはアレで極端ですね。

アニソン風(ジャンルなのか?!)やトランスがとても多くて強い…

チェックする時間のない者には、
とてもじゃないですが、色んな曲にであう機会に恵まれません…orz

山本ニューさんのような活動をなさっている方が増えると、
ボーカロイドも裾野が広がっていきそうです！！

　KARATEKAから来ました。

　その昔、チエコ・ビューティーという渋谷系レゲエ・シンガーがおりまして、私は結構ファンでした。ってなこともありまして、こんなキュートなラヴァーズ・ポップが聴けたことにいたく感動しました。
　亡きフィッシュマンズが好きだった方にもオススメできますよね？
　今、ひっそりとレゲエ系ボカロ曲を集めたリストを作ってますので、こんなステキな曲がもっと増えたらいいなあと思ってます。

　他の方もおっしゃってましたが、オルガンの音色がたまらんです。あとパーカッションも。

ありがとうございます！！
他のステキな曲と一緒にしてもらえるなんて、光栄です！

しかも、カワイイ絵までカップリングしてもらってしまって…
(元の黒ミクとは…)

ニコニコ動画上で、『初音ミク 12thアルバム』の
03曲目に使用させて頂きました＞＜
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2532881
事後報告で申し訳ないです…
有難うございます！

もう初期の頃から中毒でしたｗ

'08/02/24 追記
【酒コラム？？】

自分で細かい説明をするのはどうかと思っていたのですが、
「２曲目から」っていうのが増えたので…

上記にもありますが、
「キルシュ」とはさくらんぼのお酒です。

さくらんぼのお酒と一口に言っても、
キルシュ(キルシュワッサー)とチェリーブランデー、マラスキーノ…etc
っていう具合にイロイロですが。

と、言いつつ、
キルシュ>スリータンネン（ミクに買えるか怪しい）、
チェリーブランデー>ヒーリング、
と一筋なので、他のものの味はよく知りませんが…

今回、複数の人からご指摘いただいているように、
ドイツ語で「桜」や「さくらんぼ」のイミです。

タイトルの「キルシュ。」は「卒業シーズン」にかけてつけました。
(なので、同じ製菓に使われるものでも、
ラムやブランデーでは…チョット)

フランベ(燃やしてアルコールを飛ばす)などができるといいのですが、
製菓だと、アルコールが残りやすいので、
ラムやらブランデーなんかを使うとは子供にイヤがられたり。

ワタシももう、その程度アルコールの香りは全く気になりませんし、
スイーツ(笑)も、そのようですが。

「キルシュの味はオトナすぎて」というのは、
キルシュの風味、というイミではなくて、
子供(?)なら感じるアルコールのにおい、というコトだったのですが、
表現力が足りませんでした…


ぢつは…


敢えて、上記の「製菓用」から外したのですが、
リンで
「グランマニエ」（もしくは「キュラソー」、「コアントロー」）
を考えてました。

「キュラソー」はオレンジのお酒、
「グランマニエ」「コアントロー」は共に、その代表的な商標です。

ただ…

自分の作曲能力が足りない、という切実な事実に気がついて、
「キルシュ。」の完成以前に倒れた計画ですが…

tautology -short ver.-から
こっちもいいですね～　聞いてて落ち着く感じが良いですｗ

ありがとうございます。

アッチ (ニコニコ動画) ではネタばかりやっていますので、
コッチでは少し落ち着いて音楽ができれば…と思っています。

絵を描く方々や、もちろん、音楽をなさる方。
こういった空間は初めてですので、
この空気を楽しんでいきたいと思っています。

でも、コッチでもアッチでも、
アルコールが必要なのは変えられないかも知れませんがwww

私も思うところ色々ある者です。
時代の動きがあるから、自分自身も意外なものに触れることに
なったりしますよね。

陰ながら応援させていただきます。
キルシュワッサーという題センスから個人的に好みですｗ

ありがとうございます。
ミクがきっかけでVSTに手をつけ、曲風(それほどまじめにやっていたワケでもないですが…)ももはや以前の原型をとどめていません。
自分から出てきたオリジナル曲がこういう曲だったことは、自分が一番意外に思っています。
それだけに、聴いていただいている、というのはとても嬉しいことです。