コメント

>circiasさん
　ありがとうございます。リンが感情込めて歌ってくれるおかげで、ベースの練習がすごく楽しいです。

　音楽理論って「ルール」っていうイメージで束縛感が強いように感じてしまうんですが、実際のところ理論を重視するクラシックやジャズを聴いていると逆に開放感にあふれてるんですよね。やりたい放題というかｗ
　パンクにハマってた頃は「理論なんかにゃ縛られないぜ！」ってノリだったんですが、今考えるとあの頃の方が逆に「既成概念を壊す事」に縛られてた気がします。

　で、「音学じゃない」という言葉に出会って目の前開けて、いまや精神的には「音が楽しければなんでもありじゃね？」というノンポリ的パンクになってしまいましたｗ

歌唱の表現が素晴らしいですね。驚きました。力をぐっと入れて、すっと抜いて、ふっと吐息を混ぜる感じが自然に出来ていると思います。
曲もよくできていますね。とてもかっこいいと思います。

ところで、音楽と音学についてですが。同感です。若い頃は色々と余計な事を考えて音学をやっておりましたがw　クラシックにはまり込んでから、ものの見方が変わりましたね。

>ケケケのケさん
　かっこいい言われると嬉しいです～。ありがとうございます。

　尊敬してる人が言ってた言葉がありまして。
「数学や科学とは違って音楽なんだよ。音学じゃないんだよ？」

　ずっと頭の中で唱えてきた言葉なんで、ちと脚色あるかもｗ
本人が音を楽しんでいればソレは本物であり、偽者なんてものは無い。
そんな風に思っとりますです。ハイ。

すげーかっこいいですね。なんでこんなに本物の曲がつくれるんだ！とすごい曲をきくといつも思ってしまいます。超かっこいい。

>pqrさん
　毎度ありがとうです～。
「あれ？」と思っていただければ、作戦成功ですｗ
ギター暦の方が長いんですが、バンドやるときはベースです。
目立たないから楽なんですｗ

>syokorateさん
　聴いて頂いてホントにありがとうございます。
自分は天狗になるほど力を発揮するタイプらしいので、素直にお褒めの言葉を頂きたいと思いますｗ
すごく嬉しい。やっぱり継続って力なんだなぁ、と思います。

新曲キター！！出だしは「あれ？」と思っちゃいましたが(^^;。
今回はなんともアダルティなしっとりした雰囲気ですね～良い感じです！
…って、ベースも弾いてるんですか？