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Aメロ> コワレタ ツバサを(4 4) 抱きしめて(5) 遥かな 青空(4 4) 見上げてた(5) ココロが 求める(4 4) 輝きは(5) こぼれた ナミダと(4 4) おなじ色(5) Bメロ>...
コワレタツバサヲダキシメテ
是久楽 旧HidetoCMk2
未完成です、少々お待ちください。 完成しました。 a-iさんの飛べない鳥のイラストに触発されて、自分も歌詞をかいてみました。 http://piapro.jp/a/content/?id=17mjk4ym6vgcv8m0 イメージを壊してなければ幸いです。 メロと歌詞を修正しました。 歌詞添削中です 歌詞を一部書き直し、追加しました。 歌詞委員にてmarokiさんが曲を付けてくれました~ http://piapro.jp/content/nwiiv2ycqhua5oja ぺぺるるさんがアレンジしてくれました! http://piapro.jp/content/xr1a5gggc41uhwz9
コメント11
ご意見・ご感想
ぺぺるる(ぺ猫)
こんにちは。よい詩をありがとうございます。 編曲中に思ったことなどを述べさせていただければ幸いですが、かまわないでしょうか。 編曲をしようと思ったきっかけは、とにかくAメロの歌詞とメロディにハッとしたからで、 さらによくなる可能性があるような気がしましたので。 私も、手直しを行っていきますので、 お互いがんばりましょう^^
2008/07/18 00:43:24
>marokiさん 確かに、少し変化が欲しい所ですよね。 全部同じというのは、単調になってしまうので、次回からはもう少し変化の部分を考えていこうかと・・・・ ご指摘ありがとうございました。
2008/07/06 12:11:59
maroki
HidetoCMk2さん、失礼します。 歌詞技術向上委員会 marokiとして、この歌詞に曲をつけた理由につき、ご説明させていただきます。 1、文字数は適当か → 文節ごとに文字数を書いていただいており、非常に適当である。4小節を一単位として考えてくださっているおかげで、途中まで作っていて「あ、これは無理だ」と思うようなことがけして無さそうな構成である。あえて苦言を呈するならばAメロ・サビの4段落目やBメロの2段落目はあえて変化をつけてもいいかもしれない。 2、テーマは良いか → 個人的意見だが、まずまず良い。幻想的ではあるが、現実に起こった出来事の比喩でもあるように感じる。 3、添削に対する姿勢 → 即座にきちんと反応されておりとても意欲的に思える。 以上の観点から、曲をつけさせていただくには充分なクオリティと判断しました。
2008/07/06 11:01:17
早速聴かせていただきましたよ~♪ 歌わせにくいならしょうがないです。 忙しいなか、曲をつけて下さり感謝なのです☆
2008/06/19 10:12:02
使わせてもらいました
大幅改定させてしまってすみません。曲を付けてみましたのでよろしければ聴いてみてください。http://piapro.jp/content/nwiiv2ycqhua5oja
2008/06/19 08:06:29
わかりました~ 歌詞の意味を壊さないよう削ってみます。
2008/06/09 20:01:01
曲付けを検討しようと思うのですが、いまさらなのですが、文字数が多いように思っております。とくにAメロがかなり文字数いっぱいいっぱいで、16小節に収めるのが困難です。収める必然性もないのですが、冗長にならないためにはもう少し削っていただけると幸いです。(8文字もある文節は大体2小節使います。5~6文字で1小節程度です。) あと「大サビ」はいわゆるCメロ、ブリッジのことなのですが、この曲においてはサビと同等と見ていいでしょうか。そうなりますとDメロ(これがブリッジ?)をはさんで3回もサビを繰り返すこととなり、そのためにはサビの文字数も削ったほうがよさそうです。
2008/06/09 19:24:12
遊牧家族
お待たせしました。遊牧家族です。 *6 誤字 ・こぼれと←「た」ですね。 ・空の彼方へ←7音です。 ・見送ってくれた←8音です。 ・愛しき強さ←間違いではありませんがもしかして「愛しさ」では? *7 Aメロ2 Aメロ2の前半2行と後半2行が繋がっていないように見えます。 Aメロ1と比較するとわかりやすいかと思いますが、Aメロ1は4行すべて「ツバサが壊れて飛べない段階」で統一されてますよね。 Aメロ2の前半はAメロ1と同じですが、後半がいきなり「ワタシがキミに向けて歌う段階」になっているので、唐突な印象を受けます。 で、よく見ると、サビでも「私の歌は キミへと/届いてるかな」って言ってるんですよね。同じようなことを別のブロックで何度も言うのは正直くどいです(同じブロックの繰り返しならOK)なので、Aメロ2の後半2行は、前半につながるような別の表現に入れ替えたほうがいいでしょう。 ここでポイントなのはAメロ2はAメロ1と同じような始まり方をしている点です。すでに1番目のサビで「キミがワタシのツバサを癒してくれた」ことはわかっていますから……例えばこんなのはどうでしょう。 Aメロ2> コワレタツバサを 抱きしめて(8 5) 青空見上げて 泣いていた(8 5) けれどもいつしか ナミダは乾いて(8 8) 枯れた声もほら 歌を思い出す(8 8) このようにすれば、傷つく→癒される→歌うが上手く繋がると思いますが、いかがでしょうか。 *8 Bメロ2 ・Bメロ2が追加されたことで統一感が出来たと思います。 あとは私から申し上げることは特にございません。私一人では不安がありますので、他の方のご意見も伺いたいところです。よろしくお願いします。
2008/05/12 23:59:58
うーん、難しいです。でもアドバイスを参考に書き直してみますね。
2008/05/12 15:49:04
(つづきです) *5 時系列について これもちょっとややこしいですが、もう少しお付き合いください。 この詞の出来事を時系列に並べると、次のようなことでよろしいでしょうか。 (≒がついているのは私の解釈なので、もし違ったらごめんなさい) 過去 「ワタシ」のツバサは壊れていた(≒辛い心境にあった) ↓ そんなとき、「キミ」と出会った ↓ 「キミ」は「ワタシ」のツバサを治してくれた(≒傷ついたココロを癒し、勇気を与えた) ↓ 「キミ」は「ワタシ」を好きだったが、思いを伝えなかった(そのことに「ワタシ」は気づいていた) ↓ 「キミ」は「ワタシ」のもとを去った 現在 「ワタシ」はツバサを取り戻し、再び飛び立った(≒力を取り戻し生き始めた) 未来 「ワタシ」は「キミ」に向けて歌う これを踏まえてもう一度Aメロを見てみますと、 「現在」の段階でもツバサが壊れていることになります。 しかしBメロの語るところによれば、ツバサは「過去」の段階で「キミ」が治してくれたはずです。 これは順番がちょっとおかしいですよね。 対処としては2種類あって、 ・Aメロで「現在」を語る→「今は壊れていないが、かつては壊れていた」という意味にする ・Aメロで「過去」を語る のどちらかに統一するとよいかと思います。Aメロ2を最初に持ってくるのもいいかもしれません。 註:詞の出来事を時系列で整理しましたが、実際の詞は時系列に沿う必要はありません。 映画のカットバックの要領で、「現在」→「過去」→「現在+未来」と並べるのも効果的です。 註:また、このように表でまとめておくと、言葉が足りなくなったときに助けになります。 表を見ながら「なぜ『ワタシ』のツバサは壊れていたんだろう?」とか、 「『ワタシ』は『キミ』にどんな歌を歌うのだろう?」とか考えてみると、楽しくイメージを膨らませられるでしょう。 以上、思うところを述べさせていただきました。最初に書いたものほど実行しやすく、 また優先度も高いと思われますので、実行しやすいところから試してみてください。
2008/05/11 20:32:48
歌詞作成技術向上委員会アイコン担当の遊牧家族です。 *1 音数について 音数の数え方はよく出来ていると思います。サビを(7 4 7)で統一している 一方で、Aメロ、Bメロで音数の組が違い単調にならないようになっている点もgoodです。 *2 ブロック構成について ここはちょっと難しいところですが…… 前半でAメロ→Bメロ→サビとなっていますので、作曲家は、 AメロとサビがうまくつながるようにBメロを作ろうとします。 しかし後半ではAメロ2→サビ2となっていてBメロがありませんよね。 これをうまくつなぐのは、かなり難しいと思われます。 最近の楽曲では、 Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→(間奏)→Bメロ(またはDメロ)→サビ→サビ のような構成もよく見られます。現状から変更するならサビ2をカットして間奏に 置き換えてしまうというのも良いかもしれません。 *3 語彙の整合性について 仮にこの詞を、「21世紀初頭の私たちと同世代の少女としての初音ミク」が 唄うものとして考えると、サビの「無垢なる」という語彙は不整合と思われます。 「無垢なる刃デモンベイン」みたいな感じで、古風であるとか荘厳であるとかの イメージを持たれてしまいますからね(変なたとえですいません) *4 表現のバリエーションについて 手厳しいですが、例えば冒頭で、 「飛んでいた空を 見上げてる」→「今まで飛んでいた 空の輝きは」 のように、「飛んでいた空」というコンセプト(概念)が二度続けて出てくるのは、 あまりスマートな詞とはいえません。サビの「拾い集めて」→「集めた羽根の」の部分も、 「集めた」が続けて出てくるのでくどいです。 この部分はなんとか一つにまとめられないものでしょうか。 (つづきます)
2008/05/11 20:32:35
ご意見・ご感想
ぺぺるる(ぺ猫)
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こんにちは。よい詩をありがとうございます。
編曲中に思ったことなどを述べさせていただければ幸いですが、かまわないでしょうか。
編曲をしようと思ったきっかけは、とにかくAメロの歌詞とメロディにハッとしたからで、
さらによくなる可能性があるような気がしましたので。
私も、手直しを行っていきますので、
お互いがんばりましょう^^
2008/07/18 00:43:24
是久楽 旧HidetoCMk2
ご意見・ご感想
>marokiさん
確かに、少し変化が欲しい所ですよね。
全部同じというのは、単調になってしまうので、次回からはもう少し変化の部分を考えていこうかと・・・・
ご指摘ありがとうございました。
2008/07/06 12:11:59
maroki
その他
HidetoCMk2さん、失礼します。
歌詞技術向上委員会 marokiとして、この歌詞に曲をつけた理由につき、ご説明させていただきます。
1、文字数は適当か → 文節ごとに文字数を書いていただいており、非常に適当である。4小節を一単位として考えてくださっているおかげで、途中まで作っていて「あ、これは無理だ」と思うようなことがけして無さそうな構成である。あえて苦言を呈するならばAメロ・サビの4段落目やBメロの2段落目はあえて変化をつけてもいいかもしれない。
2、テーマは良いか → 個人的意見だが、まずまず良い。幻想的ではあるが、現実に起こった出来事の比喩でもあるように感じる。
3、添削に対する姿勢 → 即座にきちんと反応されておりとても意欲的に思える。
以上の観点から、曲をつけさせていただくには充分なクオリティと判断しました。
2008/07/06 11:01:17
是久楽 旧HidetoCMk2
ご意見・ご感想
早速聴かせていただきましたよ~♪
歌わせにくいならしょうがないです。
忙しいなか、曲をつけて下さり感謝なのです☆
2008/06/19 10:12:02
maroki
使わせてもらいました
大幅改定させてしまってすみません。曲を付けてみましたのでよろしければ聴いてみてください。
http://piapro.jp/content/nwiiv2ycqhua5oja
2008/06/19 08:06:29
是久楽 旧HidetoCMk2
ご意見・ご感想
わかりました~
歌詞の意味を壊さないよう削ってみます。
2008/06/09 20:01:01
maroki
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曲付けを検討しようと思うのですが、いまさらなのですが、文字数が多いように思っております。とくにAメロがかなり文字数いっぱいいっぱいで、16小節に収めるのが困難です。収める必然性もないのですが、冗長にならないためにはもう少し削っていただけると幸いです。(8文字もある文節は大体2小節使います。5~6文字で1小節程度です。)
あと「大サビ」はいわゆるCメロ、ブリッジのことなのですが、この曲においてはサビと同等と見ていいでしょうか。そうなりますとDメロ(これがブリッジ?)をはさんで3回もサビを繰り返すこととなり、そのためにはサビの文字数も削ったほうがよさそうです。
2008/06/09 19:24:12
遊牧家族
ご意見・ご感想
お待たせしました。遊牧家族です。
*6 誤字
・こぼれと←「た」ですね。
・空の彼方へ←7音です。
・見送ってくれた←8音です。
・愛しき強さ←間違いではありませんがもしかして「愛しさ」では?
*7 Aメロ2
Aメロ2の前半2行と後半2行が繋がっていないように見えます。
Aメロ1と比較するとわかりやすいかと思いますが、Aメロ1は4行すべて「ツバサが壊れて飛べない段階」で統一されてますよね。
Aメロ2の前半はAメロ1と同じですが、後半がいきなり「ワタシがキミに向けて歌う段階」になっているので、唐突な印象を受けます。
で、よく見ると、サビでも「私の歌は キミへと/届いてるかな」って言ってるんですよね。同じようなことを別のブロックで何度も言うのは正直くどいです(同じブロックの繰り返しならOK)なので、Aメロ2の後半2行は、前半につながるような別の表現に入れ替えたほうがいいでしょう。
ここでポイントなのはAメロ2はAメロ1と同じような始まり方をしている点です。すでに1番目のサビで「キミがワタシのツバサを癒してくれた」ことはわかっていますから……例えばこんなのはどうでしょう。
Aメロ2>
コワレタツバサを 抱きしめて(8 5)
青空見上げて 泣いていた(8 5)
けれどもいつしか ナミダは乾いて(8 8)
枯れた声もほら 歌を思い出す(8 8)
このようにすれば、傷つく→癒される→歌うが上手く繋がると思いますが、いかがでしょうか。
*8 Bメロ2
・Bメロ2が追加されたことで統一感が出来たと思います。
あとは私から申し上げることは特にございません。私一人では不安がありますので、他の方のご意見も伺いたいところです。よろしくお願いします。
2008/05/12 23:59:58
是久楽 旧HidetoCMk2
ご意見・ご感想
うーん、難しいです。でもアドバイスを参考に書き直してみますね。
2008/05/12 15:49:04
遊牧家族
ご意見・ご感想
(つづきです)
*5 時系列について
これもちょっとややこしいですが、もう少しお付き合いください。
この詞の出来事を時系列に並べると、次のようなことでよろしいでしょうか。
(≒がついているのは私の解釈なので、もし違ったらごめんなさい)
過去 「ワタシ」のツバサは壊れていた(≒辛い心境にあった)
↓ そんなとき、「キミ」と出会った
↓ 「キミ」は「ワタシ」のツバサを治してくれた(≒傷ついたココロを癒し、勇気を与えた)
↓ 「キミ」は「ワタシ」を好きだったが、思いを伝えなかった(そのことに「ワタシ」は気づいていた)
↓ 「キミ」は「ワタシ」のもとを去った
現在 「ワタシ」はツバサを取り戻し、再び飛び立った(≒力を取り戻し生き始めた)
未来 「ワタシ」は「キミ」に向けて歌う
これを踏まえてもう一度Aメロを見てみますと、
「現在」の段階でもツバサが壊れていることになります。
しかしBメロの語るところによれば、ツバサは「過去」の段階で「キミ」が治してくれたはずです。
これは順番がちょっとおかしいですよね。
対処としては2種類あって、
・Aメロで「現在」を語る→「今は壊れていないが、かつては壊れていた」という意味にする
・Aメロで「過去」を語る
のどちらかに統一するとよいかと思います。Aメロ2を最初に持ってくるのもいいかもしれません。
註:詞の出来事を時系列で整理しましたが、実際の詞は時系列に沿う必要はありません。
映画のカットバックの要領で、「現在」→「過去」→「現在+未来」と並べるのも効果的です。
註:また、このように表でまとめておくと、言葉が足りなくなったときに助けになります。
表を見ながら「なぜ『ワタシ』のツバサは壊れていたんだろう?」とか、
「『ワタシ』は『キミ』にどんな歌を歌うのだろう?」とか考えてみると、楽しくイメージを膨らませられるでしょう。
以上、思うところを述べさせていただきました。最初に書いたものほど実行しやすく、
また優先度も高いと思われますので、実行しやすいところから試してみてください。
2008/05/11 20:32:48
遊牧家族
ご意見・ご感想
歌詞作成技術向上委員会アイコン担当の遊牧家族です。
*1 音数について
音数の数え方はよく出来ていると思います。サビを(7 4 7)で統一している
一方で、Aメロ、Bメロで音数の組が違い単調にならないようになっている点もgoodです。
*2 ブロック構成について
ここはちょっと難しいところですが……
前半でAメロ→Bメロ→サビとなっていますので、作曲家は、
AメロとサビがうまくつながるようにBメロを作ろうとします。
しかし後半ではAメロ2→サビ2となっていてBメロがありませんよね。
これをうまくつなぐのは、かなり難しいと思われます。
最近の楽曲では、
Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→(間奏)→Bメロ(またはDメロ)→サビ→サビ
のような構成もよく見られます。現状から変更するならサビ2をカットして間奏に
置き換えてしまうというのも良いかもしれません。
*3 語彙の整合性について
仮にこの詞を、「21世紀初頭の私たちと同世代の少女としての初音ミク」が
唄うものとして考えると、サビの「無垢なる」という語彙は不整合と思われます。
「無垢なる刃デモンベイン」みたいな感じで、古風であるとか荘厳であるとかの
イメージを持たれてしまいますからね(変なたとえですいません)
*4 表現のバリエーションについて
手厳しいですが、例えば冒頭で、
「飛んでいた空を 見上げてる」→「今まで飛んでいた 空の輝きは」
のように、「飛んでいた空」というコンセプト(概念)が二度続けて出てくるのは、
あまりスマートな詞とはいえません。サビの「拾い集めて」→「集めた羽根の」の部分も、
「集めた」が続けて出てくるのでくどいです。
この部分はなんとか一つにまとめられないものでしょうか。
(つづきます)
2008/05/11 20:32:35