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第8話 「決戦! きのこ研究所 第4部 再会編」の巻 (前回のあらすじ) 発信器の反応と熱源反応がある“司令室”の手前の門を守る最強のガーディアンと大扉を、球体の脱出ポッドに乗ったKAITO社長が破壊し、プリマ医師以外のリン一行は、目的地の司令室へと足を運ぶ。 プリマ医師は、味方だった好敵手のアンと...
秘密結社・きのこ研究所 第8話 「決戦! きのこ研究所 第4部 再会編」の巻
enarin
☆オリジナル作品である、「秘密結社・きのこ研究所」の第8話です。 ☆今回はミステリーでスピーディーだったので、ギャグ無しになってしまいました。 ☆途中のネタは某サバイバルホラーゲームをイメージしました。シチュエーションはちょっと違いますが。 ☆意外な人物設定に挑戦してみました。でも、これで本当の決戦に迎えます!。リン達はプリマを救えるのだろうか?。楽しみですね。 今回も相変わらずの連続物なので、下記の前の話も是非ご覧下さいませ。 主題歌・歌詞:http://piapro.jp/content/9lafg55pxiftexuk 第1話:http://piapro.jp/content/7cofawctvokdxk3z 第2話:http://piapro.jp/content/6jrtli2bm7rlcz4q 第3話:http://piapro.jp/content/oraeqp7gqdobpfp9 第4話:http://piapro.jp/content/rs5niffrlzonxuux 第5話:http://piapro.jp/content/ol45w8yr0pwhat0a 第6話:http://piapro.jp/content/mb7gmy45txgov2ak 第7話:http://piapro.jp/content/h8kw86v43woxmjpc 人物・物品相関図:http://piapro.jp/content/kj9413uc9zi17pb1 hata_hata様が描いて下さいましたイメージイラストです。 「却下します!」:http://piapro.jp/content/oqe6g94mutfez8ct ではでは
コメント6
ご意見・ご感想
hata_hata様、今晩は、お忙しい中、個人メッセでご連絡してしまって申し訳ありませんでした。そしてご閲覧&ご感想頂きまして、本当に有り難う御座います!。 今回は二転三転するストーリーにし、これが最終話への複線となっていく事にしました。当初は第1話やテーマ曲の歌詞の通り、ギャグのみで展開しようと思っていたんですが、第2話で色々複線とか作った所から、ギャグだけでなく、シリアスシナリオにもしようと思い、方向を変化させ、だんだんまじめな方向に進んでいきました。たぶんプリマ医師を絡めたシナリオにしたから、自然とシリアスになったのかもしれません。 wktkですか~!、本当にありがとうございます!。書いていてこれほど嬉しい事はないです~!。 それと最後に出てきたシナリオでは初めて出てくる”VOCALOID”のキーワード。これはちゃんと意味を持たせてありますよ~!。 1)暴火炉鋳呑には武器は搭載されていない 2)彼らは”人を殺めること”はできない 3)最後の巨大ロボットにはプリマ医師が囚われているので”破壊”できない 4)がくぽの言動が、VOCALOIDや人間からかけ離れている これらを総合すると、彼らが出来る”最後の行動”は、アレしかないのです・・・ そうそう、調合薬で色々なトリックをするのは、矛盾回避策でもありますが、設定と合致しているので、違和感は少ないと思います。 そして最後に出てきた超巨大な女性型ロボット・・・・和製ボカロで残っているのは・・・・・そして暴火炉鋳呑もそうですが、ロボットを制御するためのシステムにもVOCALOID(英語のシステム用語にも対応している)が使われているのだから・・・・ 次回をお楽しみに!。 この度はお忙しい中のご閲覧&コメント、本当に感謝感謝です!。最後はとちらないように、今、練りに練ってます!。 ではでは
2009/01/22 20:20:55
hata_hata
こんばんはー! このところ仕事や何やらで忙殺されていたので、新着メールを見過ごしてしまったようです。 申し訳ないです。早速読ませていただきました♪ 何という展開!がくぽが素直にただ待っているわけが無いと思っていましたが、 こう来るとは!やられました。本当に先が読めない。 当初始められた頃は、単にギャグ物になるのかな?と考えていたこちらを、裏切る裏切るw こんなwktkなお話になろうとは、もう最高ですよ、enarinさん! 研究所の薬も効果的に使われているし、なにより“VOCALOID”というキーワードが出て来ましたね。 これは期待せざるおえない! 次回が楽しみです。 ところで“超巨大な女性型ロボット”は何をイメージすると良いですかね~w
2009/01/21 23:18:33
nai☆様、こんにちは!、お返事遅れまして申し訳ありませんでした!。 まず初めに、個人メッセの件は逆に嬉しかったですよ~、お気になさらずにどうぞ。 えっと、今回の展開は、アニメとかゲームの最終ダンジョンの展開を使ってみました。それとがくぽの件は、やはりトリックがあってナンボと思ったもので・・・。 それとがくぽさんの”地球人がなんたら”というセリフは最終話で理由が語られるので、危険思想をボカロに持ってくるためではないのです。ちょっとビックリさせてしまいました。ごめんなさいませ。でも今の時点では、がくぽのイメージをダウン出せてしまう表現のままなので、出来るだけ早く、このセリフの意味を書き、撤回しようと思います。 脱出シーンは、もろにバイオなんたらです・・・。さすがにウィルス兵器までは出しませんでしたが、ネタは随分書いたと思います。 この度のご閲覧、コメント、まことに有り難う御座いました!
2009/01/21 15:37:45
nonta様、こんにちは!。お返事遅れまして申し訳ありませんでした!。 さて、こういう展開にしました。考えていた展開の1つだったんですが、やはり”ひねり”がないと面白くないだろうと思って、推理する方を選びました。 それとがくぽさんが”地球人どうのこうの~”って言ってますが、これには最終話当たりのシナリオに関係することであり、別に危険思想とかそういうのではないですので(ちょっと表現がきつすぎました。がくぽさんのイメージも損なったかもと思ったので、出来るだけはやいうちに最終話で”実は・・・”って事で撤回しようと思います。 それと話がちょっと飛躍しすぎているとは思ってますが、最終話付近で”理由”を書こうと思いますので、少々お待ちの程を。 この度のご閲覧、コメント、有り難う御座います!。
2009/01/21 15:30:56
nai☆
なんという意表の突き方! なんというワクワクのジュブナイル! そっかー、刀、サーベルw これからは、張り巡らされた伏線には、もう油断して素直に引っ掛かって楽しもう! うん、それがきっと楽しいに違いない! しかし、がくぽ、惚れ惚れするような悪役ぶりですね~w って、え? 地球人ナントカ…って言ってなかった? そして、ハラハラの脱出! なんか途中リッカーとか出てこないかビクビクしましたよ。 それにしても(^_^;)、俺、登場人物がVOCALOIDだってこと、すっかり忘れて没頭してマシタw
2009/01/16 23:01:57
nonta
そう展開するとは! がくぽさんも、ダテに研究所のチーフを勤めていた訳ではないところですね。 設定が生きている上に、敵、味方が二転三転するどんでん返しで読み応えありました。 ちょっと初っ端からは想像つかないエスカレート具合をしてますけど、何処まで行くのか、楽しみです。
2009/01/16 19:30:49
ご意見・ご感想
enarin
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hata_hata様、今晩は、お忙しい中、個人メッセでご連絡してしまって申し訳ありませんでした。そしてご閲覧&ご感想頂きまして、本当に有り難う御座います!。
今回は二転三転するストーリーにし、これが最終話への複線となっていく事にしました。当初は第1話やテーマ曲の歌詞の通り、ギャグのみで展開しようと思っていたんですが、第2話で色々複線とか作った所から、ギャグだけでなく、シリアスシナリオにもしようと思い、方向を変化させ、だんだんまじめな方向に進んでいきました。たぶんプリマ医師を絡めたシナリオにしたから、自然とシリアスになったのかもしれません。
wktkですか~!、本当にありがとうございます!。書いていてこれほど嬉しい事はないです~!。
それと最後に出てきたシナリオでは初めて出てくる”VOCALOID”のキーワード。これはちゃんと意味を持たせてありますよ~!。
1)暴火炉鋳呑には武器は搭載されていない
2)彼らは”人を殺めること”はできない
3)最後の巨大ロボットにはプリマ医師が囚われているので”破壊”できない
4)がくぽの言動が、VOCALOIDや人間からかけ離れている
これらを総合すると、彼らが出来る”最後の行動”は、アレしかないのです・・・
そうそう、調合薬で色々なトリックをするのは、矛盾回避策でもありますが、設定と合致しているので、違和感は少ないと思います。
そして最後に出てきた超巨大な女性型ロボット・・・・和製ボカロで残っているのは・・・・・そして暴火炉鋳呑もそうですが、ロボットを制御するためのシステムにもVOCALOID(英語のシステム用語にも対応している)が使われているのだから・・・・
次回をお楽しみに!。
この度はお忙しい中のご閲覧&コメント、本当に感謝感謝です!。最後はとちらないように、今、練りに練ってます!。
ではでは
2009/01/22 20:20:55
hata_hata
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こんばんはー!
このところ仕事や何やらで忙殺されていたので、新着メールを見過ごしてしまったようです。
申し訳ないです。早速読ませていただきました♪
何という展開!がくぽが素直にただ待っているわけが無いと思っていましたが、
こう来るとは!やられました。本当に先が読めない。
当初始められた頃は、単にギャグ物になるのかな?と考えていたこちらを、裏切る裏切るw
こんなwktkなお話になろうとは、もう最高ですよ、enarinさん!
研究所の薬も効果的に使われているし、なにより“VOCALOID”というキーワードが出て来ましたね。
これは期待せざるおえない! 次回が楽しみです。
ところで“超巨大な女性型ロボット”は何をイメージすると良いですかね~w
2009/01/21 23:18:33
enarin
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nai☆様、こんにちは!、お返事遅れまして申し訳ありませんでした!。
まず初めに、個人メッセの件は逆に嬉しかったですよ~、お気になさらずにどうぞ。
えっと、今回の展開は、アニメとかゲームの最終ダンジョンの展開を使ってみました。それとがくぽの件は、やはりトリックがあってナンボと思ったもので・・・。
それとがくぽさんの”地球人がなんたら”というセリフは最終話で理由が語られるので、危険思想をボカロに持ってくるためではないのです。ちょっとビックリさせてしまいました。ごめんなさいませ。でも今の時点では、がくぽのイメージをダウン出せてしまう表現のままなので、出来るだけ早く、このセリフの意味を書き、撤回しようと思います。
脱出シーンは、もろにバイオなんたらです・・・。さすがにウィルス兵器までは出しませんでしたが、ネタは随分書いたと思います。
この度のご閲覧、コメント、まことに有り難う御座いました!
2009/01/21 15:37:45
enarin
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nonta様、こんにちは!。お返事遅れまして申し訳ありませんでした!。
さて、こういう展開にしました。考えていた展開の1つだったんですが、やはり”ひねり”がないと面白くないだろうと思って、推理する方を選びました。
それとがくぽさんが”地球人どうのこうの~”って言ってますが、これには最終話当たりのシナリオに関係することであり、別に危険思想とかそういうのではないですので(ちょっと表現がきつすぎました。がくぽさんのイメージも損なったかもと思ったので、出来るだけはやいうちに最終話で”実は・・・”って事で撤回しようと思います。
それと話がちょっと飛躍しすぎているとは思ってますが、最終話付近で”理由”を書こうと思いますので、少々お待ちの程を。
この度のご閲覧、コメント、有り難う御座います!。
2009/01/21 15:30:56
nai☆
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なんという意表の突き方! なんというワクワクのジュブナイル!
そっかー、刀、サーベルw これからは、張り巡らされた伏線には、もう油断して素直に引っ掛かって楽しもう! うん、それがきっと楽しいに違いない!
しかし、がくぽ、惚れ惚れするような悪役ぶりですね~w って、え? 地球人ナントカ…って言ってなかった?
そして、ハラハラの脱出! なんか途中リッカーとか出てこないかビクビクしましたよ。
それにしても(^_^;)、俺、登場人物がVOCALOIDだってこと、すっかり忘れて没頭してマシタw
2009/01/16 23:01:57
nonta
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そう展開するとは!
がくぽさんも、ダテに研究所のチーフを勤めていた訳ではないところですね。
設定が生きている上に、敵、味方が二転三転するどんでん返しで読み応えありました。
ちょっと初っ端からは想像つかないエスカレート具合をしてますけど、何処まで行くのか、楽しみです。
2009/01/16 19:30:49