コメント

＞hoyoyoさま
あおいとりワールドへようこそいらっしゃいまし～。
感想頂けてめちゃ嬉しいっす！
完全版が出来上がった暁には是非またいらっしゃいまし～。

ふとなんとなく聞いたところ、一気に引き込まれました。
心地よい曲ですね～。
ＭＰ３頂いて行きます。ありがとうございます。

＞magusさま
ご試聴いただきましてありがとうございます～。
お褒めの言葉を頂けて嬉しいです＾＾
まだ仮音源の段階ですので、完成した暁には是非またご試聴になってみてください♪

＞el_さま
把握されましたｗおｋｗ

実は吹奏楽団でパーカッションをやっておりましたが、練習中あまりにも出番がなくてすることがなくヒマだったので（パーカッションというパートにはとてもありがちなことです）他の楽器のメロディーラインの動きやバランスなどを耳コピしてたら異様にそっち方面の能力が特化してしまったようです。
それ以来ずっと俺のターン(＾ω＾)ブーン

私はいつのまにかそんなワールドに迷い込んでいたんですね！ｗｗｗおｋｗ把握ｗｗｗｗｗ

やはりクラシック方面で楽器を演奏されていた方なんですね。じゃなきゃこのバランス感覚はなかなか身に付きませんものね…。さすがです。

これでまだ仮だったらパブリックリリース版はどうなるんだろう…ｗ
というわけでまた来ます！ｗ

＞el_さま
ようこそあおいとりワールドにいらっしゃいまし～。
ご感想ありがとうございます。お褒めいただきましてとても嬉しいです。
また仮音源の段階ですが＾＾；

アレンジについて、ほうほう、クロスフェード以外にもそんなアプローチの仕方があったか！と、ちょっと目からウロコが落ちました。
こういう意見はとても為になるのですごく貴重です。ありがとうございますｗ

ちなみにアコースティックアレンジなのはクラシック畑の人間であったことと、以前吹奏楽団に所属していた影響かもしれません。

さてと今日も作業しようかなと思ってヘッドホンに切り換えてからふと最初に開いたのがこの曲でした。

これはイントロから引き込まれますねー。大きめの楽器編成も楽曲のスケールの大きさに寄与していて素晴らしいです。
オルゴールをシンメトリックに使った構成ですが、最後はクロスフェードではなくオケの楽器数を減らしながら音量を下げてテンポも徐々に遅くしていって、足並みを揃えながら受け渡しをするような形の方が私は好みです。あ、でもこれは好みの問題ですね(^^;

こういう真っ正面からアコースティックなアプローチをなさる方は少ないので、なかなか聴けない貴重な曲だと思います。