コメント

文才はないですが絵のほうがカルタにあうやつなんてぜんぜんムリですので、最近読み札作りにはまりました。てことで、
「べっべつに　寂しくなんて　ないんだからね」
あーほんとにサーセン。じゃなくてすみません。
がんばれば読めますが意外と読みにくいので、
「べっべつに　さみしくないよ　ほんとだよ！」
亞北さんにはこんな喋りのイメージが。…秋田でしたっけ。
「弁当を　もってくれば　よかったわ」
「べたかしら？　悪者たちは　蚊帳の外　つーかわたしら　悪者なのかな」
最後に「ただの派生」をつけてもいいかと思ってますが、長すぎるような。　

最近、何かと忙しいeizo_123が読み句を数点投稿しますよー。（＾ω＾）ノシ

「ベータ版　それすらならない　私たち。」　　「ベテランの　重圧に負け　うなだれる。」

「ベストテン　果てしなき壁　跪く。」　　「別だって　優れた機能　特に無し。」

「別にいい　それが口癖　ふてる日々。」　　「ベンチ裏　定位置はそこ　いつもそこ。」

以上が１７文字編。続きまして、以下は３１文字編。

「ベタなギャグ　空気を読めず　連呼する　辺りを包む　冷たい視線。」

「ベタ過ぎて　廃れた歌詞に　リズム取る　忘却の歌　過ぎし情熱。」

「ベクトルは　いつも下向き　後ろ向き　とうに忘れた　向上の意味。」

最後は「危険球」の投稿だぉ。（＾ω＾）ノシ　一発退場は覚悟の上っ！（；ω；）ゞ

「ベンジンで　シンナー遊び　癖になる。」

・・・。　⊂（゜ω゜⊂　二　⊃　←へんじがない。ただのしかばねのようだ。　　

ぉおｗｗすごいｗｗやさぐれカルタ（いい意味で

「ベンチすら　用意されない　わたしたち」

おそまーつ

「別にいい。そう呟いても…眩しいな」
　お粗末です。
　

これは切ない……２人のやさぐれさがすさまじい。
ええと、句が絞りきれずに多くなってしまいましたが描かせていただきます。参考になれば。

「ベタなオチ　眩しい世界へ　入れない」
「ベタ座り　影の冷たさ　身に染みる」
「ベストテン　目指して今は　耐えるとき」

２人を表すのにけっこう悩みました。
１つ目はよくある、私にはあの部屋に入る資格は無い。って考えちゃって入れずに外で楽しげに賑わう様子を聞いてる２人です。
２つ目は影の２人が、影で冷やされた壁によりかかって地面に直接座り、その冷たさに気が滅入るカンジです。
３つ目は、今はまだこんなだけど、いつかベストテンに入るような歌を歌って輝くんだ！と唯一少し明るめな部分を入れてみました。ネルは歌を歌うキャラではないですが、歌自体は少数でもあるのでｗ

それで、ハク姐さんとネル別々に思い浮かんでしまったので、それもついでに詠んでみます。オマケ程度に楽しんでもらえたら何よりです♪

「便利よね　こんなときでも　ケータイは」
「ベロンベロン　やってられない　酔わなけりゃ」

上がネル、下がハク姐さんです。

『ベソかいて　愚痴る日だって　あるんです』

ハクとネル何があったｗｗｗｗｗｗ

おぉついにネルもカルタ参戦ですか!!
これは嬉しい、…とはいったものの読み句が全然思いつかないので
日を改めて出直してまいります。では

「別の部屋　ツマンネーから　飽きた、寝る」
「べつに…もう　ツマンネーから　飽きた、寝る」

宴会開いたら、２人は会場間違えて別の部屋へ。っで、こんな感じなイメージ。
かなり無理やりですねwww

いきなり２句で失礼しました。

それでは早速・・。

「ベストを尽くそう・・。それが私たちに　出来ること」

落ち込んだっていいんだ、とネルがハクを励ましてる感じをイメージしました。
これでお願いします。