コメント

＞toshibouさん
あ、いえいえ、レスを要求したわけではありませんで…ご丁寧に
ありがとうございます。

友達は「ニコニコ見れ」の一言だったので、それで調べました。
確かにA面とかB面とか言ってました、ディスクシステムなんですね。
そして内容も、死に方も、十分ティウンティウンでした…

そしてこれを見て、昔やった「ギミック！」というファミコンゲームも
ティウンティウンだったと思い出しましたよ。このアクションもかなり
難しくて、子供だった私は１面もクリアできなかった記憶があります。

あっと、レス遅れてすみません
『ダババ』はファミコンですがディスクシステムなので、まともに動くものはもはやないと思います。大半がディスクの磁性体部分がカビてたり、本体ドライブが駆動しないでしょう。

このティウンを見れば大人から子供まで（ある意味）
「死んだ、おれ死んだ」って思えます。人生あきらめが肝心ですね。

＞Ｅ缶＝ワンカップ
他にも「清酒・栗布㌧」「ママローヤルα」「アブサン」等の意見が
出されており、現在調整中です。

ちなみにダババは…友達に聞いてみます。これもファミコン？

夜中に私がティウンティウンｗｗｗｗ

これはね、
小さい子にはトラウマと言うか、なんというか
　　…
何というんだろね。

やはり、Ｅ缶＝ワンカップですか？ｗｗｗ

どんだけティウンしても、チートで残機無限にありそうｗｗｗ

ゲームそのものがメジャーでないせいで、非常にアレなんですが、コナミの『迷宮寺院ダババ』の死にエフェクトもいい感じなんですよ。

同世代に話しても通じないくらい、マイナーゲームですが。