コメント

和風にちょっとジャズっぽい雰囲気がミックスされていて、良い雰囲気ですね。晩秋の風景など、似合いそうな気がします。

こんばんは。
この詩の正式タイトルをようやく決めましたのでお知らせにまいりました。
「花折恋歌（はなおりれんか）」です。括弧内は読み仮名なのであってもなくてもどちらでも構いません。
タイトルの変更お願いいたしますm(_ _)m

　修正版、聴かせていただきました～！
　お仕事とても早いですね……！　ふとみると、同じ時間帯に三日連続でコメントしてる自分がいます（笑）
　後奏が少し変わりましたか？　ほのかな余韻みたいな感じがいいですね。
　何となく夕暮あたりのイメージがあります。時間帯については詩の方に何の指定もありませんでしたが、
　詞で表現されなかったところに曲が滑り込んでいて素敵だなあと感じました。
　曲を作っていただいたので、この詩もそろそろちゃんとしたタイトルを付けようと思います。
　ありがとうございました～！

浮草さん＞ほめちぎっていただいても　何もでませんよ( ^-^)_旦""
　　　　　ではだいたいＯＫってことで
　　　　　２・３手をいれたいところをば、気兼ねなく修正しますね


　　　　　

感想を書きにまいりました～。
メロディの切なげな感じがすごく好きです。前奏でまず引き込まれますね。
なんとなく「みんなのうた」的な易しい感じなのに、深みのある音でいいなあと思いました。
下にも書きましたが、かけあいっていいですね。ミクの木霊のようにリンの声が聞こえるのがいいと思いました。
とくに畳みかけるような「われのみぞ知る」の繰り返しに印象的に活きていたなあと思います。
あの短い歌詞から、いろいろなことを汲み取っていただけたようで嬉しいです。
千年も昔の歌に、現代のメロディを与えてよみがえらせてくださったことに感謝いたします。
ありがとうございました。

　こんばんは～。
　早速！　聴かせていただきました。
　歌詞、OKです。でも、やっぱり詩が短いとちょっとさびしいですね。
　ミクとリンの掛け合いがそれを補っているのがすごいなあと思いました。
　ちゃんとした感想はまた後で書かせていただきます～。今回は簡潔ですがこれにて＾＾