コメント

https://youtu.be/MkN1ll5a-yc
こちら動画で使わせていただきました。

＞ケケケのケさん
ご感想ありがとうございます！
イラスト、他の方のところでもよくお目にしましたし、自分が感想を残さなかったとこでも、随分とご感想を残しておられるのを見ました。
今回、随分とイラストも観ていただき動画も前からイロイロ観ていただけていたようで、ありがとうございます。
絵の方もお褒めいただいて恐縮です！
トータルでの背景というより、小物とか細かい部分、テクスチャなんかを描くのが好きだったりします。

あーzekkyさんの動画！　見たばっかですよー！zekkyさんところでニアミスってたんですかね～^^
あとハニカムさんの動画の屋台ｗ　そーかー結構見ていたんですね～。

こちらのイラストは動画見てすんごい雰囲気あるなぁ～と思ってました。そのはずでした～。
nontaさん目の付け所といい,細かい部分の描写といいすばらしいです！　
リアルで好きですよ～～^^

＞zekkyさん
全く気にしてませんから大丈夫ですよ。
もう半年近く前のことですし、チェック漏れしてても別におかしくないと思います。
もし又使えそうなのがありましたら、こちらこそよろしくお願いいたしますm(_ _)m

あわわわっっっ　失礼いたしたました！
ＭＥＩＫＯ姉さんと弱音さんをお借りしてましたね。　恩知らずで、ごめんなさい。
お久しぶりです。　曲の方は相変わらずでございます。
次は忘れないように、ユーザーブクマさせて戴きます。
かさねがさね御無礼失礼いたしました。
これに懲りず、またお貸ししていただけるよう、宜しくお願いいたします。

＞zekkyさん
どうも、はじめまして…って、実は以前にも「調教して」でお世話になっていたりしますヽ(*´∀｀)ノ
おひさしぶりです!
このような状況、今回で二回目です。
三回目は何時になるのか…♪

相変わらず渋い曲で、自分の道を貫いているという感じですね！
絵のご使用とそのご報告、ありがとうございました。

こんにちわ。　はじめまして。
突然ですがこちらの素敵なイラストを下記の動画で使用させていただきました。
事後報告で申し訳ございません。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5248247

＞ホルダーさん
うわわぁっ、ホルダーさん！
わざわざご感想、ありがとうございます！
時間の流れや質感をより強く意識するせいでしょうか、ひび割れたり崩れたコンクリート等に魅力を感じます。
この絵はホルダーさんの絵を見て触発されて描いたものですので（ミエミエのバレバレ！）、見ていただけて、とても嬉しいです。
ありがとうございました。

やぶれた古い張り紙やひびの入ったコンクリートがいい味出してますね！
あと何故か外にほったらかされてる椅子とかテレビとか、こういう所に確かによくありますよねｗ

＞E-Kenさん
ご感想ありがとうございます。
ばれているかも知れませんが、レトロっぽいデザインが好きです。
前は懐かしさから古い物のデザインに惹かれるのだと思っていたのですが、最近になって、その頃のデザインのスタイル自体が好きだったという事にやっと気付きました。

自販機やテレビのデザインが泣かせますね…
街を歩いてて、こういうエアポケットのような一角を見つけたりすると、妙に嬉しくなったりする私もいいお年頃です（笑）。

＞Oh！磯さん
ご感想ありがとうございます。
未来と過去の交じり合う分かれ道、その道の先はどうなっているのか、どちらへ進むのかというのを、少し不安なイメージを加味しつつ描いてみました…。
…すみません、冗談です。
単にいま思いつきで書いただけの後付け解説ですヽ(´▽｀)ノ♪

横浜ですか。＾＾
確かにこんな時代があったはずなのに、ミクが在る事でちょっと現実味がない異空間のような不思議な世界……。
リアリティのある虚構が不安定でありながら心地よいです。

＞zo_bula_bulaさん
はじめまして。ご感想ありがとうございます。
ノスタルジックなセンを狙ったものですが、静寂さは相性が良いと考え、この様になりました。
ドラマ、演出的要素は足りなさ過ぎかもと思っていましたので、情緒的部分をしっかりと汲み取っていただき、更にその先にまで思い馳せていただいたのはありがたいです。

＞mokomokoさん
はじめまして。ご感想ありがとうございます。
最近、とても臨場感、リアリティーのある背景を描かれる絵師様が増えてきまして、モロに刺激、影響受けまくってます。
小物はどこかなじみのある、皆が気付かない内に視覚的に刷り込まれているだろう物を…と考えて選んでみましたので、そう感じていただけて嬉しいです。

なんだか独特の物の存在感がありますね。
ミクやミクの持っている鞄も強い存在感を感じます。

都市活動の代謝物といえる、錆や染みや廃材が生々しく描写されてる一方で、
人間の雑踏の響きは全く感じさせない、不思議な静寂に包まれた絵。
そこに言葉もなく立つのが歌うために創られたボーカロイドですから、謎めいた雰囲気は更に強まります。
誰もいない、どこでもなく、いつとも知れない場所で、ミクは何を思い、なぜそこにいて、何をしようとしているのか。
見ていると少し不安になり、少しワクワクもしてくる、そんな感じの一枚です。