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オンガク
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夜 音を片手に独り 歩くのがシックとか 流行りが好きだとか 気にせず生きるには もう冷たい視線が頬を染めている お前なんかじゃないと 思わせぶりな歌詞に頭打ちの神風 髪を引かれど僕は僕で叫ぶ 先は見えぬなんて空を仰ぐ 橋の上でまた手紙を書いて...
薫り咲いて水面
磨瀬
歌詞です
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