コメント

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    安心しました。
    どうも、その音域のミクがよく聴こえなくて(リンにかき消されてる感じ、笑)F#の音を歌ってないように感じてしまいました。
    失礼しました。

    2008/03/02 10:37:30

  • Tablet

    Tablet

    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    >27、28小節目のアルト
    手元のスコアは A E F# G F# F# ですし、
    入力もそのようになっていますので、ミクはそう歌っていると思います。

    2008/03/02 07:13:39

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    もうひとつだけ確認させてください(汗)。
    違和感なかったんで気付かなかったんですが、27、28小節目のアルト。私のスコアでは A E F# G F# F# なのですが、違う感じがします。版の違いでしょうか?

    2008/03/02 02:14:07

  • Tablet

    Tablet

    ご意見・ご感想

    >>wawatto さん
    伴奏は通奏低音以外のベロシティを全体的に下げてみました。

    >29小節目と33小節目
    29小節目のpaでデクレシェンドするようにしていましたが、わかりにくいので33小節目とあわせて一拍目を短くしました。

    >22小節目のアルト
    ミスのため直しました。ミス0の日は遠いようです。

    2008/03/02 00:11:07

  • wawatto

    wawatto

    ご意見・ご感想

    個人的な好みの話になりますが・・・
    この曲のストリングスとフルートパートは単なる和音(通奏低音の右手をオケにしたようなもの)なので、ノンレガート(四分音符ぐらいの長さ)にしてリズムを刻むだけにしたいですね。合唱が引き立つと思います。
    あと、合唱四声部の歌詞がそろう29小節目と33小節目は、一拍目を短くしてpassusの出だしがはっきりわかるようにしたいです。この曲でわざわざここだけ歌詞を合わせるからにはきっと深い意味があると思うわけです(しろうと考えですが)。一応、参考まで。

    22小節目のアルト、細かい音符なのでポルタメントによる錯覚かも(汗)しれませんが、八分音符のF#ですがF##に聴こえます(念のため)。

    2008/03/01 21:19:41