コメント

フォルトゥーナさんへ
何度もコメントを頂きありがとうございます

この話最初に思い浮かんだときは人の暖かさに触れて
明るくなっていくようにしようと思っていたんです。

だけどどんな場所でもどんな人でもそんな風にうまくはいかない......
そんな思いが生まれてしまってこのようになりました。

自分もこの話がここまで深くなるとは思いませんでしたし。
それでもこの話を書いたことで自分もよい意味での刺激を受けました。

読んでくださりありがとうございました

ブッチさんへ
「つい……」など読ませていただきました

特に決まっていないんですけど
大体500～3000年くらいだと思います


言わなくていいかもしれませんが一気に更新したのは狙った事ではありません

読んでくださりありがとうございました

最終回、お疲れ様です。

……とても切なくて悲しかったです。
ku-yuさんの世界観は本当に深くて……私も色々、刺激を受けました。

ku-yuさんの作品に出会えて良かったと思います。

次の作品もどんな題材にしても、楽しみです。頑張ってください。

このシリーズ。読ませて頂きました。

物語が佳境に入った瞬間、一気に更新され、そして最終話へ……。


双子の不遇を悲しんだのが、最後に分かってしまった真実によって、また違った悲しさ……いや、哀しさ、ですね。

平行世界の向こう側。ありそうで、ありえない。中々、興味深いお話でした。


ところで、最後にあったこちらとあちらの違いですけど。どのくらい年代が違ったんでしょうか？
……あ、細かくなくて構いません。よろしかったら回答願います。


それでは。また、良き物語を……。

次回予告
人柱アリス　を書いてみようかと思っています

もしかしたらやらないかもしれないので期待は程々に