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ハルマキさん
＞はちゅねは戦闘員ですｗでも数が多いので厄介なのはそうの通りです。人はそれを人海戦術と言うが、猿？はスイミー作戦という

はちゅねはショッ○ー的な役回りですか？
一体一体が弱くても数が多いから厄介ですね。
頑張れ！

コメントありがとうございます。

無駄花さん
＞彼女彼等の必死の抵抗です。リンのＲＲが健在であれば戦況はわからなかったかもしれませんｗｗ
ハク姐さんは策士なので、あんな攻撃法方なのですｗｗ

まさか彼等彼女等の一揆が見れるとはｗ
皆しっかりと闘ってるのが素晴らしい
リンはなんかすごい強そうだしｗ

そんな中ハクだけ痴漢を必死に撃退してるようで可愛いかったｗ

コメントありがとうございます

kwsk100
＞なんだかバイオ●ザード見たいな設定ですねｗｗ戦ってるうちにキリがなくて、気が滅入りそうになるだろうになぁｗｗ

KMLEAK
＞残念！お察しの通り、ロードローラーは姉さんによって破壊済み。でもリンなら肉弾戦でも十分いける気がしますｗ

ＭＥＩＫＯ党員さん
＞これはよい妄想小説！姉さんはもはや日本の切り札、いや最後の砦というのがものすごく伝わって来ます。姉さん一人いれば量産型なんぞ敵ではないのだろうに・・・

はちゅねミクは量産型より無限増殖してそう・・・
もしくは倒したと思っても気を失ってただけとかｗ

ちょｗｗｗまさかのはちゅねミクじゃないかでしｗｗ
リン！ＲＲで潰すんだ！・・・え、壊れてる？

ＭＥＩＫＯ党員Ａ：「首筋を打たれて気絶しただけなら姐様のダメージは微々たる物。」
　　　　　　　　　「日本国内での連戦で消耗していたためにＬＥＯＮに倒されたと考え　　　　　　　　　れば十分勝算が…」
　　　　　　　　　（大日本帝国ＭＥＩＫＯ党海外組対策本部地下3階司令室にて）

　　　　　　　　ドドーン（司令室が揺れる）

ＭＥＩＫＯ党員Ｂ：「敵襲！敵襲！量産型が地上に総攻撃を仕掛けて…うっ…」
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　党員Ｂ倒れる。

ＭＥＩＫＯ党員Ａ：「クソッ、ここも何時まで持つか…総員戦闘配備に付け！少しでも時　　　　　　　　　　間を稼ぐんだ！」

　　　　　　　　　「姐様、今のうちに退避してください！」

ＭＥＩＫＯ　　　：「……………………」


ちょっと妄想小説っぽいの作ってみたｗｗ
長文駄文サーセンでしたｗｗｗ