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  • enarin

    enarin

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    hata_hata様~、こんにちは~!

    > 一体どれだけの時間を使われているのでしょうか?

    頭に浮かんだ”ボカロ達の映画”みたいなビジョンをタイピングしている感じなので、浮かばないとずっとだめですが、浮かぶと一気に打ち込みます。ですが、打ち込むのにそれなりに時間がかかるので、トータルでは、この話は空いている時間だけの1日と丸々1日の2日くらいかもです~。

    > メイコ人形ががくぽと分かれるシーン、廃墟の中でひとりぼっちのシーン・・・これは泣けますTT

    有り難う御座います!。め~こ人形さんにはちょっと悲しい最後を作っちゃって申し訳ないのですが、廃墟のアクセントとしては十分な役回りだったと思います。

    > さて、第3の選択肢

    メイコさんがいた、天でも地でもない”自我の世界”、これは一体なんだったのでしょうか?。そして、前もって破滅をみた、2つの選択肢。当然結果を知っている以上、選べないのだから、残った第3の選択肢しかないはずですが、それは一体・・・・。

    > うおおっ、続きが・・続きが気になる!!

    大事な部分なので、ここは慎重に書いてます。もう少々お待ちくださいませ~!。

    ご閲覧、コメント、有り難う御座います!。

    2009/03/01 11:02:32

  • enarin

    enarin

    ご意見・ご感想

    nai☆様~、こんにちは~!。

    > 凄いヴォリューム

    この話は”選択肢の結果毎に話を区切ると各話が短いし、白ける”ので、全部で14000文字オーバーだったのですが、一気に1話に盛り込みました。書いていて自分でもびっくり!。

    > ページ毎にきちんと意味を持たせて

    これは区切りを意図的に作りました。こういう風に区切っても、字数に問題が無かったので。有り難う御座います!。

    > ルカさんは重要な選択を迫られる…、う~んw、なんともRPG

    今回は最初からRPGを意識して書きました。ただ下記でも話題に乗っかった真なRPGの影響をもろに受けているのは隠せない事実だったりします~。そのままではないんですけどね。

    > 迷いますよね。そしてどちらも最善ではなさそう…

    どちらか一方の律に従っても、もう片方を、”ないがしろ”、にする結果になりましたね。ということは・・・。

    > ロウルートとカオスルート

    当時の製作者の間ではこのゲームの最後は、”カオスしか考えられない”、と主張されていたそうです。その後シナリオ書いて人が”ロウルートの本当の解釈”が発行され、最後に”ニュートラルが完全な最後でその意味”の小説が出ました。

    ニュートラル・・・・あれ?。

    > 色付いた葉が黄色で鏡音カラー、そして、雄木と雌木があってそれぞれレンとリンと…

    えっと、実は”色”の意味だけでリンレンにしており、雄木と雌木の件は、今、ここで知りました・・・・。ということで追加設定として、それを盛り込みますね。有り難う御座います!。

    ご閲覧、コメント、有り難う御座います!。

    2009/03/01 10:52:16

  • enarin

    enarin

    ご意見・ご感想

    nonta様、こんにちは~!

    > ルカさんの存在の重要性

    実はこのシリーズの第一考で浮かんだのが第1話と、ここの後の話で、それに繋げるためにここを考え、あとはラストに繋げる話を第1話から書いてきたとも言えます。ここは非常に大事な話とも言えます~!。

    > 姐さん

    これは書いている間に入ってきた不確定要素だった部分で、当初は無かったです。でも入れて良かったです。この後の話を円滑に進めることが出来るので。

    彼女がいたのは、天でも地でもない”自我世界”。果たしてそれはなんなのか?!。

    > ネタが絡み合い深く練られている

    研究所ほどネタを絡ませてないとは思うのですが、ここへ来て一気にネタを多く絡ませていましたね。

    謎→異変→殺陣→ギャグ→選択肢

    彼女が選ぶ”選択肢”とは、ナンなのでしょう?。

    ご閲覧、コメント、有り難う御座います!。

    2009/03/01 10:34:05

  • hata_hata

    hata_hata

    ご意見・ご感想

    こんばんはー!

    enarinさん、凄すぎる!
    これだけの話を構築するのに、一体どれだけの時間を使われているのでしょうか?
    毎回毎回、一つ一つの事柄、要素が、次の回へと繋がっていく・・・。
    おちゃらけのマスコットだと思われためいこ人形でさえ、
    世界の重要なファクターとして存在している。
    仮定の話だったとはいえ、メイコ人形ががくぽと分かれるシーン。
    廃墟の中でひとりぼっちのシーン・・・これは泣けますTT

    さて、第3の選択肢を選ぶであろうルカさん。一体どのような結果が待っているのか。
    うおおっ、続きが・・続きが気になる!!

    首を長くして待っております!ではでは~ノシ

    2009/03/01 00:45:38

  • nai☆

    nai☆

    ご意見・ご感想

    今回は、また凄いヴォリュームですね。4ページ。しかも、それぞれのページ毎にきちんと意味を持たせて分けてるし。すげーっすw そして、物語の核心に迫る重要な分岐点で、ルカさんは重要な選択を迫られる…、う~んw、なんともRPGっぽくてイイですね~。
    ちなみに俺RPGやるときは、選択肢の直前にセーブデータ作って、複数のストーリーを楽しむけど、この話も“夢”という形で複数のストーリーを体験できて、まるで自分でRPGやっているような錯覚に囚われましたw
    しかし、天と地の選択ですか…。迷いますよね。そしてどちらも最善ではなさそう…。
    俺もメガテン(真の方ね)をやって、ロウルートとカオスルートどちらにするか迷ったもんなー。後で第3の道があるのを知りビックリしたものです。失礼、横道でした。
    って。またイイところでwww さて、ルカさんどうする!?

    そういえば“銀杏の木”でうっかりしていたけど、色付いた葉が黄色で鏡音カラー、そして、雄木と雌木があってそれぞれレンとリンと…、ちゃんと意味があるように思いました。だから“もみじの木”とかではなかったんですね。すぐに気付かなかった…orz

    2009/02/28 17:43:23

  • nonta

    nonta

    ご意見・ご感想

    ここへ来て、ルカさんの存在の重要性が一挙に増して来ましたね。
    やはり主人公なのはダテでなかったというところで。
    そして姐さんはこの世界に対しどんな存在で、どう関わっているのか。
    前話がアレだっただけに、そのメリハリで荒涼とした世界が又一層感じられますしね。
    姐さんが姿くらましたのも、人形が出てきたのもお笑いだけにとどまらず、ストーリー展開やその世界観にすら関わってきておりますし。
    いろいろと、ネタが絡み合い深く練られているのに感心いたします。

    2009/02/28 10:06:50