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　構成が独特ですね、やはりW　あまおと～とかサラサラとか印象的なので、ここを強調した感じの曲になるとよさそうですね。歌詞自体は面白いって感じだけど、曲を作ると、しっとりしたものになりそうですね。

いい感じに修正されてると思いますので大丈夫(笑)

少し真面目にメロディを考えてみました。
思いついたのは 128bpm の 3連符でリズミカルに歌うポップな曲。
(しかも、かなりかわいい感じのメロディに・・・orz)

「ひとり　さびーしいーはずーなのーにー」
「きみと　ぼーくとーかたーつむーりー」
でいい感じに繰り返しメロディが作れますが、そうすると後半がフレーズが足りない!
もう 2小節 (音を伸ばす部分含めると 3小節) 分フレーズがあると歌いやすそう。
また、「そらのなみだがー」「うつーしーだーすー」「○ー○ー○ー」といった感じで
1つ言葉が追加できると良さそうです。

あと、上記のイメージだと Aメロ 8小節、サビ 16小節という構成になるので、
A'メロ の詞 (8小節分) があるといいかなぁ・・・。

面白い！というのと、綺麗！っていうのが第一印象です。
言葉の使い方が上手い。擬音の使い方も。
擬音が持つ雰囲気を上手く利用されていると思います。
チャットモンチーを思い出したのは私だけでしょうか？←


最初から、歌詞には悲しさを連想させる言葉が入っているものの、
暗さのようなものを感じさせない雰囲気を持っていますね。
全体的に軽快なリズム感を含んだ歌詞だからでしょうか。
そういうところにとっても好感を持ちました。
さり気ない前向きな気持ちへの転換も良いと思います。

完成度が高い！　感想ぐらいしか言えることないですね(笑)

初見で浮かんだメロディは実は 3/4 拍子のゆったりとした曲でしたが
時間を置いて眺めてみたら、ポップス調のメロディが浮かんできました(笑)

問題は帰宅するまで覚えていられるか、ですが(^-^;

すらすらと読めてしまう言葉のテンポが良いですね。
内容自体は「前向きな別れ」のように感じましたけど、じっくり系よりも
明るめ軽快な印象を持ちました。

個人的にはなんとなくポエムというか詩的な印象があるのですが、
純粋に作曲家さんたちがこの詞にどういう曲を作るのか非常に興味があります。

　
>>monokuさん
構成はこんな感じ？
　Cメロ（ひらがな部分）
　Aメロ→Bメロ（サビ）
　Aメロ→Bメロ
　　間奏
　Bメロ
　Cメロ

もし何か挟むとしたら、間奏後にDメロ的なフレーズ…でしょうか。
でもむしろ、あれこれ入れるより、歌詞のサイズ的にはこのままで、
間奏をしっかりした印象の残るものにすればおｋじゃないかと思います。
むやみに長くすりゃいいってもんじゃない場合は往々にしてありますし。

私もイントロはアコギのみのオケをイメージしました。

ネガティブな内容の直後に前向きな内容をうまく持ってきているからか、全体を通してすごく前向きな詞に感じます。
あと言葉のテンポが良いので明るめの曲調があいそうですね。

　
短くてシンプルな中にも、きれいな風景の浮かぶ詞ですね。

1コーラス：ギターのみ
2コーラス：ピアノとパーカッション追加

って感じの曲調をなぜか想像しました。

どちらにしろ、イントロとアウトロのひらがなフレーズの部分のメロディが、
この曲のキモになりそうな気がします。

穏やかな、優しい詞ですね(*´∇｀*)

　君と僕とかたつむり
　眠る紫陽花空の色
ここが好き～！寄り添うかたつむりを想像して、ほのぼのしました。

明るい印象を受けました。最初と最後に出てくるフレーズも軽快なリズムが浮かびます。
となると少し歌詞が短いかなーとも思いますが、これは楽士の考え次第かもしれません。