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オンガク
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都会に立ち並んだ墓標の隙間をくぐり抜けて すり減らした心を両手で抱えながら 明日を生きる不安で震えてしまう夜に 「生きた心地」とやらが欲しくて たまらなくなってしまうんだ その痛みのひとつさえすべて大事な「君」だから 好きなだけ泣いたっていい 君はひとりじゃないから ワンツースリーで飛び込んで そし...
ファンタズマ_歌詞
Sig_Rick
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