コメント

初めまして。懐かしい香りのする曲調に聴き入ってしまいます。ミクもV4まできましたが、ほぼ無調整のV2の歌声の素晴らしさに改めて惚れてしまいます。ダウンロードさせていただきました。ありがとうございます。

> Tさんさん
CDから！
ようこそおいでくださいました！

ヘキナさんのテンプレのアレですねｗ＞コメント
テンプレ群にはお世話になっていたので、その繋がりでｗ

実は先日のボマスでTさんさんがいらっしゃるのは、会場内でお名刺か名札？を拝見して存じていたのですが、直接の面識があまりなかったこともあって話しかけられずにおりました('A`)。
もし次にイベントで小屋ブースへお越しいただく機会があれば、そのときはぜひ、あの神田川になりそこねた海援隊もどきの曲を書いたＥＬはどの方角へ向かったのか、とでもお尋ねいただければ、その逆の方角から迎撃に参りますのでよろしくお願いいたします。

こんにちは、以前一度コメント頂いた事があるものです。
先日初めてボマスに参加したんですが。

チーム犬小屋にて購入したLink-ageというCDから来ました。
なんといいますか、もう。
こんな素敵な歌作ってみたいです('A`)

> heisaburou さん

おぉ、ニコ動から！
ありがとうございます！

サビだけのときから既に周りの人には海援隊とか言われてたりで、まさにフォーク路線なんですよね。
2コーラス目にまた伴奏が同じになってしまうので、実はヴァイオリンで対旋律を入れようと思っていた時期がありまして、頭の中で練っていたらどう聴いても神田川の対旋律とイメージが被ってしまうのでやめたり、といった話もｗ

なんでこんなことになっちゃったのかは私自身も分かりませんが、歌詞と私の中の音楽に、ともにフォークが息づいていたんでしょうね。
しかし、ミクさんのフォークってあんまり聴かない気がします。こういう歌も結構イケると思うんですけどねぇ。。。

なにはともあれ、ニコ動側で聴いていただく機会を得ることができて、本当に嬉しく思います。
コメント＆DLありがとうございました！

ニコニコから来ました。フォークソング全盛期を知っている者としては、完全にツボを押さえられたっていう感じです。DL頂いていきます。ありがとうございました。

> しゅんきっとさん

ありがとうございます！

長渕剛ですか！ｗ
若い頃の声は今と違って潰れてないので随分印象が違いますよねー。
あの二つの声が、割と近年まで別人かと思ってました(^^;)。

しゅんきっとさんもMC4だったんですねー。
やっぱり手が出しやすい価格というのは魅力的ですもんね♪


＞ 半角のほうのELさん

まいど！ｗ
笛ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
このリコーダーの音、あなどれないですよねｗ
TTS-1のものをほぼベロシティ一定でその他はベタ打ちなんですが、なかなかに良い感じですｗ

情景が広がるというお言葉が嬉しいです。まさに、してやったりｗｗｗ（ぇｗ
歌詞が、身近な描写をしているAメロ～Bメロと「今」の視点で祭りを描くサビとで、楽曲展開もフワッと変わるような仕掛けになりました。サビから先に出来たんで、Bメロ、Aメロと遡って書くに当たって最終的にこういう繋がり方をしてくれたのは私としても会心のデキですｗ

私が言うのもナンですが、MC4はやっぱりとりあえずでしかない一面もあるので、SONARを買ったら付いてくる評判の良いエフェクタやD-Proなどの音源はうらやましいなぁと思います(^^;)。
フリーのエフェクタを拾い集めて厳選するのは楽しいんですが、拾得にも習得にもとても時間が掛かるので、いろんな意味で遠回りはしたかもしれません。その分、エフェクタの動作を自分自身が体当たりで理解して使い方を編み出していったことの意義も大きいとは思ってはいるんですけどねｗ

プロジェクトファイル（.cwp）はもうしばらくお待ち下さい。何でか自分でもよく分からないまま冬コミ関連で色々忙しかったり、ファイルどこに置こうか悩んでたり、せっかくなのでせめてガイドメロディに歌詞くらい全部入れておこうかと思ってたりで。

ぶっ倒れないようにしつつ頑張ります・・・・・・・・λ

笛！笛大好き！笛！！
目の前に情景が広がるような曲ですね。
私の場合、夏やお祭りの他に、何故か夕暮れの川と浴衣のミクが付いてきました。

el__さんにもっと早く会っていれば、
とりあえずMC4で大丈夫そう！と自信が持てたのに…orz
.cwpファイルは、ガン見させていただきますｗ

完成おめでとうございます！
曲を聴いて、中学生の頃に聞いていた「長渕剛ベスト」を思い出しました♪
懐かしい感じの曲ですね＾＾
あ、僕の「ミクろっく♪」と「春だね！恋だね！」いう曲もMC４でつくりましたよｗ
エレキギターは自分で弾きましたけど＾＾；

> TT_ST さん

こんばんはー。

そういえば全体的にメロディは明るいですね。
フォーク時代の有名な曲「あの素晴らしい愛をもう一度」なども、軽やかで明るい長調のメロディにマイナーコードの哀愁を多く散りばめているという点では同じような感じかもしれません。

甘酸っぱさや物語は何と言ってもあんとさんの歌詞のものですが、その詞のテイストをメロディや演奏で音として表現できているとしたら幸いなことに思います。


> あんとさん

あー、歌詞のほうのフル化、ありがとうございます。
頼んでおかなきゃって思ってたんですが、バタバタしてるうちにやっていただいてしまいましたねｗ
追補部分を書いてもらったおかげで、楽曲構成的に私の持ち味が出せる展開にすることが出来ました。原歌詞、追補ともにあってこそのこの楽曲です！

(´∀`)ノ＜そして一周年おめ！ｗ


> tsujigami ザウルスさんｗ

実は未完成の夏の曲をまだもう一つ隠し持っている件についｔ（ｒｙ

…ゴホン！
えぇと、先日も弱音スレのカキコをご覧になった別の方からメッセージを頂いたのですが、弱音スレをはじめとする掲示板の発言は割とみなさんチェックしてらっしゃるんですねーｗ
SNS的機能はないはずなのに何げにそういう繋がりが緩やかに形成されているピアプロって、私はやっぱり好きですｗ

冬コミは行きたいんですが、ちょうど今日PCトラブルで大金をはたいてしまったので、元々行けるかどうか怪しかったのに資金的にもヤバくなってきました…。
あ、でも、CDはいっぱいプレスしますので、それを持って他のボカロ系イベントに合わせて上京するような機会もあるかもしれません。
そういう告知ってピアプロでは機能的にはやりづらいですが、何らかの形でアナウンスしようかなぁ。。。

で、tsujigamiさん、アイコン画像が両手に花でテラウラヤマシス！ｗｗｗ

> ともよしおっさんさん

お待たせしてしまってごめんなさいい(T_T)！
DLありがとうございます。

ラストはですね、リリース直前の2日間まで全く手付かずだったんです。
他の部分とことばのリズムが違うので今までのメロディの繰り返しではいけないわけですが、かといって全く関連のない新しいメロディを当ててしまうと、最後の部分だけ取って付けたように聞こえてしまうので、すごく難関でした。

サビの後なのでAメロが来るのが自然なはず、と心に決めて、Aメロ感を醸し出すために歌い出しと同じ伴奏の流れに沿いつつ、メロディ的にもAメロっぽく聞こえるように流れを受け継ぎつつ、ことばのイントネーションもなるべく崩さないようにしつつ……という、まるでパズルのようなメロディ制作でした。
歌詞的にも、それまで輝かしい想い出をつらつらと振り返っていて、最後の一節でそのままうとうとと眠りに落ちてゆくので、その感じを演出できる構成に持っていくことにはもっともっと気を遣いました。

うーん、こういう制作話ってリスナー視点ではどうなんだろうｗ
でも書いちゃったｗ
ピアプロってこういう話が丸見えになってるのが良いとこだと思うのでｗ


> みんごたん

うほｗ　このテラ昭和なフォークソングにみんご絵ｗｋｔｋ！ｗ
御社の上司こと某K○Hさんにも前のバージョンから随分とご高評を頂いてるんですが、もしや御社はこういう曲調を好まれる方が多いのでしょうか？ｗｗｗｗｗ（ぇ
私もまだCDのマスタ作成やブックレット編集の作業が絶賛残り中なので、一緒に頑張りましょう！


> hata_hata さん

こんわんわ！

フル来ましたよー！（涙
hata_hata さんの首がそろそろ火星まで伸びてしまっていないだろうかとヒヤヒヤしながらの完成でしｔ（ｒｙ
光の速さでアップロードした甲斐がありました！ｗｗｗ
お持ち帰りありがとうございます！

ついに完成ですね。夏の間のリリースは逃しましたがｗ、今の季節に聴いても夏の日の思い出の歌として、それほど違和感なく聴けます。
掲示板に書かれていた「弱音」からすると、これから続々と製作途中だった曲のリリースがありそうですね。楽しみです。

おおっ、CD販売ですか。すごいですねー。作詞はあんとさん大活躍ですね。
もしかして、12/29に冬コミに行くと、ＥＬさんにお会いできたりするのでしょうか？。

|ω・`) ＜ 歌詞もフルコーラス化しておきましたｗ

|ω・`) ＜ そして１周年おめ！

el__さん、こんにちは。

カントリー風の、のどかで明るいメロディーに乗せて歌われる、甘酸っぱい夏祭りの思い出・・・・。大変いろいろな物語を感じて引き込まれてしまいますよ。(^^♪

こんいちは！

フル来ましたねー。
待ってましたー！わ、忘れてなんかいないんだからねっ！←

グッときますね。うう、切ないなぁ(つД`)　

ＭＰ３、光の速さで保存させていただきました。

ゴメンなさい。この昭和っぽさがかなりツボです。(笑)
絵・・・描きたくなりますね・・・。
〆切が先ですか、そうですか。
そうですか？

待ちに待ったフルコーラス版！　DLいたしました！
ラストのメロディーすごくいいですね～。しんみりとしました。

2008/12/04 07:18、フルコーラス版を新着更新投稿。

そして、祝、ピアプロ一周年！

> tsujigami さん

ぬぉ！
すっ飛んで見て参りました。ご紹介ありがとうございます。

確かにこの曲、リコーダーが印象的…かもしれませんねｗ
フォークソングでこういうリコーダー使いのものってちらほらと聞くような気がして…。１コーラスの形に到達するのが（私の割に）早いってことは、こういうジャンルが染みついてる度合いが高いってことなんでしょうか…(^^;)。しぇるてぃさんには海援隊って言われましたよｗ（確かにああいうの好きだけどもｗ）

この演奏のリコーダーは TTS-1 のものなのであまり音がリアルではありませんが、それでもなかなかリコーダーっぽく鳴ってくれてますね。まだまだ TTS-1 にはがっつりお世話になる予感ですｗ

もう一方の「ねぎぶえ」を聴いてきました。良い演奏ですねー。
ピアプロの中でこういった形の出会いがあるのは素敵なことですね。

こんにちは。
掲示板の「雑談スレ(1240)」にて、リコーダーの音が印象的な曲として紹介させていただいたので、報告します。

> ともよしおっさん さん

お聴き下さってありがとうございます！

実はこの曲、サビのメロディと伴奏が最初からほぼ今の形で丸ごとスッと出てきたんです。で、その前の部分の歌詞とは情景描写が変わるんで、Bメロとサビの間のコントラストは思いっきり付けよう、と思ったら、こうなりましたｗ

夏がやってくるなぁと思うときは、梅雨も明けてアクティブな季節がやってくるなぁという期待感が私の場合は割と多いんですが、去っていくとき（ちょうど今頃の時期）は無性に寂しいです。秋はいろいろとありすぎましｔ（ｒｙ

…ゴホン！

フル化に向けてこつこつ頑張ります！ｗ

サビへ入ってくるところ好きです！　夏はやってくる時と過ぎ去る時が いつも心揺らされますよね。
フルコーラスがすっごく楽しみです～♪

> hata_hata さん

(*´Д｀)＜こんばんわｗ
私もお祭りとか行ってなくて、この歌のような情緒は見事に妄想の中です(^^;)。

あんとさんにこの詞を見せてもらったときに、サビのこのメロディがすんなりと出てきまして、私にとってこの曲は最初からフォーク調だったわけです。伴奏もサクサクと出てきましたし。
あんとさんご自身も、お書きの詞にはフォークがよく合うことが多いとのことなので、見事に誘導されたのかもしれませんｗ

ミクの声はほんとに可愛いですね…。
エディタで入力しながら声を確認していると、どういう風に口を開けてどう発声するかをミク本人と打ち合わせしているみたいです。私はあまり調整は凝らずミクが歌いたいように自然に歌っている歌声が好きなのですが、こうやってほんのちょっとの打ち合わせをするだけでも表情の違いを出してくるミクがまた可愛くて仕方なかったりします。

hata_hata さんの首が伸びすぎてお月様に到達してしまわないか心配ですが、良い演奏が早いとこ仕上がるよう修行したいと思います。
お聴きいただき、コメントまで下さってありがとうございました！

こんばんは！

今年、祭りと名のつくものには全然行けてない自分にとって、とても嬉しい曲です。

確かにフォーク調で懐かしい感じは致しますが、古くささは感じませんよ。
ミクの声も可愛いなぁ。

これはぜひともフルを作って頂かねば！首を長くして待っておりますｗ

> tsujigami さん

あ、歌詞投稿欄の最初の「使わせてもらいました」は、突っ込みのように見せてこっそり設定してたんですが、見つかってた上に真意もバレてましたか…(^^;)。

えぇ、メロディ運びは思いっきりフォークソングですね(^^;)。ドラムの叩き方とかリコーダーを出してきたあたりとかも実は意識してますｗ
でも、ドラムセットの音色自体はかなりタイトな今風の音で、エレキベースもフィンガーの割にパッツンパッツンに聞こえるイコライジングをしてます。使う音源の問題でそれしか選べなかったというのもあるんですが、やるジャンルは古くてもやっぱり演奏自体は「今の演奏」を目指したいですよねー。

そういえば確かに、夏以外の季節に聴いても、ありし夏の日を思う歌として聴いたら全然いけますね…って、コレを言い始めると仕上がらなくなるんですってば！ｗｗｗ

この歌、歌詞のほうにＥＬさんの「使わせてもらいました」宣言を見つけて、歌になるのを楽しみにしていました。
なんとなく昔のフォークソングのような雰囲気もあって、懐かしい感じのするいい曲ですねえ。
フルコーラス版にも期待せずにはいられません。
秋になって聴いても、過ぎて行った夏の日の思い出の歌として、きっとはまると思います。