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オンガク
小さな机の引出しの 奥から出てきたガラス瓶 中から出てきた手紙には 小さな夢が書かれてた あれはわたしがまだ なにも恐れない頃 なんでも出来ると思ってた 若草のベッドに寝そべれば 目の前に広がる白いキャンバス あんなに無邪気な夢はもう二度と...
今も心の片隅で
あんと
春って卒業、進学、就職シーズンのイメージがありまして・・・ 引越しの時にぽろっと出てきた品ってなかなか捨てられないですよねw そんなイメージで書いてみました。 大サビ部分の歌詞改変しました。 作曲、改詩 FAR-07(http://piapro.jp/FAR07) 原詩 anto http://piapro.jp/a/content/?id=1lfks76nancotygs
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