ぼかろ琴棋書画
琴棋書画(きんきしょが)とは、古代中国の文人が嗜むべきとされた4つの遊びのこと。
琴を弾く、棋=碁を囲む、書をしたためる、画=絵を描く。
これを曲解すると 琴→音楽を奏で
棋→互いに競い認め合い
書→歌詞や小説を紡ぎ
画→イラストや3Dモデルを描く
ピアプロを含めボカロ文化をすべてカバーしている!
つまりボカロは文人が嗜むべき風流な趣味だったんだよ!(MMR風に)
…というような妄想が広がった結果こうなりました。
ピアプロの素晴らしいところはこんな絵柄でも笑って許してくれどころか
採用までされるチャンスに溢れた場であるということです。
ポーズ参考は清長・歌麿・国芳・豊春・国彦・春信・春章・下岡蓮杖から。
ルカさんの持ってる書はくずし字でもないただのミミズののたくりです。