jelly
今までのうたと趣向を変えて、
ちょっと不思議な雰囲気にしてみようとしましたら…。
さほど変わってない上に、
思いのほか時間がかかってしまいました;;;
“甘い想いは、届きそうで届かない
大好きなのに、つかめない。”
そんな感じです。
以下、歌詞です。
それは 甘くて 小さく“かぁいい”
キミのココロは フルーツのようだ
蒼く 果てなく 広がる星空
キミの瞳は プラネタリウム
捉まえようとすると
スルリとすり抜けてく
目の前に見えてても
手に入れられないのさ
敵わないんだ…(;´゜д゜)
白く光る 雪 一片
キミの手のひら 舞い降りる
ほのかに 赤く染まる 頬
それはまるで 夢のようなひと時
キミを きっと振り向かせる
それが何だか わからなかった
ココロいっぱい 染み渡るjuice
キミが好きだ!
溢れるこの想いよ 届け!
潤む瞳 ボクが拭いてあげる
甘い果実のような 笑顔
髪を靡かせ 弾け飛ぶ
まるでベールに 包まれた
キミのココロそれは フルーツ・ゼリー
そっと今 この手に取って
白く光る 雪 一片
キミの手のひら 舞い降りた
ほのかに 赤く染まる 頬
キミがボクの 横でそっと見つめる
ボクは ずっとそばに居るよ