【GUMI & MIKU】 靴底を弾ませながら 【オリジナル曲】
GUMI&MIKUデュエットソング4曲目になります。いろいろあるけど心ぐらい弾んでいこうぜ、という曲です。動画も作りましたのでよろしければ見てください。
歌詞
いつも台所の小さな窓から遠い空を 見てたあの娘
エプロン姿はかわいかったけど
笑顔を見せたことは一度もなかった
その日いつもより 早く起きてドアを開け
家を出ると駅の方へ
この街のどこかの ありふれた話さ
はずむ こころ 無くすんじゃない
誰もちょっとばかし いやなことあるけど
はずむ こころ 無くしたくない
誰もまいるくらい ヤなこともあるけど
午前1時国道沿いのファミリーレストラン窓際の席 いつものあいつは
長い髪つまんでため息ついて
夢が叶わないこと うすうす感じてる
その日いつもより でかいバッグ背負って
店を出るとヒッチハイク
繰り返される この街のどこかで
はずむ こころ 無くすんじゃない
誰もちょっとばかし いやなことあるけど
はずむ こころ 無くしたくない
誰もまいるくらい ヤなこともあるけど